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宝塚月組バウ「アルカディア」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚月組バウ「アルカディア」
2017年12月2日(土)14:30 14列下手

月組の別箱は絶対に行きたい。チケットが取れる限り行く。
暁さんは最近好きだし、何より「演出家デビュー作」は絶対に見たい。
→と思ってたら、デビューじゃなかった!!ご指摘いただきデビュー2作目・・ デビュー作見逃してたんだよ私・・ショック。 (とはいえ、私はデビューと思ったので)
ということで結構期待値高くいきました。
良かったよ~往年の正塚先生を思い出す台詞と演出。テーマ選び。
つい目が釘付けとなるソロダンス。ダンスシーンのダンスの見ごたえ。
宛書の妙もあるけど、暁さんと美園さんの芝居も良くて嵌ってる。
若い二人を支える周囲の安定した演技力。さすが月組。
なかなかの収穫。行って良かった!!

201712月アルカディア.jpg

ネタバレあります。邪推(番外妄想?)多いです。

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OSK「ドラキュラ」 [観劇感想(OSK)]

OSK「ドラキュラ」
2017年11月26日(日)12時 大丸心斎橋劇場  段上がり下手


OSK久々の大丸心斎橋劇場。この劇場は見やすいので好きです。
「ドラキュラ」。開演前にプログラムを買ってみていたところ、
最初の方にしか役名が書いてない。写真が大きい人だけ。つまり4人。
「え?登場人物4人!?まさか~」と思っていたら、そのまさかだった。
えええええ2時間の1本もので、登場人物4人、そのうち1人は直接関係ない。
結局3人。一人の女を巡る、時空を超えた単純な三角関係。そういう話だった。
北林先生・・・ちょっと・・・と思ってしまったのでした。


201711ドラキュラ.jpg

ネタばれあります。
そして「良い公演だったわ~」「感動した」って方は読まないで~とご注意申し上げます。




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北翔海莉「The Vocalist Premium Concert 2017 presented by THE MUSIC TRAVEL」大阪 [観劇感想(その他)]

北翔海莉「The Vocalist Premium Concert 2017 presented by THE MUSIC TRAVEL」大阪新歌舞伎座
2017年11月19日(日)14時 大阪新歌舞伎座 2階7列センター


新歌舞伎座の前に北翔さんのポスターがあり、気になった。
3日間の公演にゲストも3パターン。私は「島田歌穂&島健」の日に行きました。

退団後初めて見る北翔さん、宝塚スターの退団後のコンサート風のものには行ったことがないので、どんなのかな~と思ってたけど、面白かった!上手くて感動した!
北翔さんに限って言えば、退団後の方が好き!
ショースターだなあ~と思っていたけど、「オンステージ」「ワンマンショー」ができる方だと確信した。ぜひ天童よしみさんのように、お芝居とワンマンショーの2本立てを、新歌舞伎座で1か月公演して欲しい、あなたならできるわ、みっちゃん!!


201711北翔表.jpg

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宝塚雪組「ひかりふる路(みち) /SUPER VOYAGER! 」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚雪組「ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜/SUPER VOYAGER! -希望の海へ-」
2017年11月17日(金)13時 3階11列センター


ひかりふる路~ロベスピエール」は、楽曲の美しい珠玉の佳作、という雰囲気の作品。
テーマは明瞭で適切、短い中に様々な人物の思想と人生が描かれており、
時代背景もしっかり設定された中、友情と裏切、誤解、陰謀、愛、希望と破滅が描かれる。
タレーランが語る言葉がまるで不吉な預言のように、ずっとずっと漂っている。
希望に満ちているはずなのに絶望的な閉塞感が支配する空間。
それを何とかしようと足掻く主人公の行動はさらなる破滅に向かうだけ。
この空気感、なんとも言えない。病みつきになる感じ?
救いのない暗い作品は好きではないのだけど、これは好きかも。
毎日何回も見たら滅入りそうだけど、ずっと思い出して
「あ、あそこはそういう意味もあったんだ・・」と振り返る作品になりそう。
台詞や表情や、詳細を覚えておきたい作品です。
曲が美しいので作品世界に引き込まれますね。

ショーは打って変わって爽やかで、希望に満ちた混沌の世界。
歌もダンスもマスゲームも素敵。何度も見たい。
あと女装祭り。終演後、全然知らない近隣の席の人と
「あれって・・?」と確かめ合ってしまったくらい(笑)
えええ、この人まで!?という方まで女装されてて驚愕。
オペラグラス大活躍でした。

2017011雪ロベスピエール.jpg

ネタばれあります。




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宝塚月組「鳳凰伝/CRYSTAL TAKARAZUKA」大阪 [観劇感想(宝塚)]

宝塚月組「鳳凰伝/CRYSTAL TAKARAZUKA」
2017年11月17日(土)12時 梅田芸術劇場 2階7列センター


「鳳凰伝」と聞いて懐かしくて、月組の全国ツアーを梅田で見てきました。

こんなストーリーだっけ・・・衣装しか覚えてなくて。
衣装はほぼ記憶通りのように思いました。中国風で超豪華!
ストーリーは、元がぶっ飛んだオペラなのでこんな感じでした・・よね。
「欧米人が考えた中国(実際は知らない)」って雰囲気。
京劇風味の漂うこの妙な世界観に、珠城カラフ、愛希トゥーランドット、月城バラク、海乃タマルが中々に嵌ってて満足しました。
音楽が木村作品らしいなあ~と思う。そういえば最近見ないですね。

ショーはちょっと前の月組作品から「CRYSTAL TAKARAZUKA」
これ好きなショーなので嬉しい。
音楽、衣装、ダンス、構成、どれも宝塚らしくて良い感じ。
ちょっと硬質なところがキリリとしていて、それでいて宝塚らしいのが素敵。
龍さん時代の月組で一番好きなショーです。
新メンバーでも違和感なく、ちょっと硬派なトップに似合う宝塚らしいショーに仕上がっていました。これは何度も見たい!けど全国ツアーは・・・遠い。

月組は私にとって、今とっても楽しみな組。
期待値が上がり、それをクリアしてまた期待値が上がる・・という上昇スパイラル中。

201711月鳳凰伝.jpg

ネタばれあります。再演だけど15年前だから知らない人も忘れてる人も多いからご注意を。


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東宝「スカーレット・ピンパーネル」大阪初日 [観劇感想(その他)]

東宝「スカーレット・ピンパーネル」大阪初日
2017年11月13日(月)梅田芸術劇場 18:30 初日 3階4列センター


「スカーレット・ピンパーネル」という作品は好き!安蘭さんも好き!
宝塚版と違うものも見てみたい!と思い行ってきました。

大人の話になってる。大人のお洒落なコメディ。
宝塚版は、子供も楽しめる大人な童話、痛快エンターテイメント、
東宝版は、テーマも深く、登場人物の内面にも踏み込み、
歴史背景も厳しく描いた大人向けミュージカル、という印象。

同じストーリー、同じ楽曲だけど、印象が違って面白かった。
それにしても、曲がよいわあ!美しいメロディに美声が響く。
初日なので、フランク・ワイルドホーン氏がご観劇。
終演後舞台でご挨拶されていました。

201711スカピン2.jpg


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OSK「四季の宴/JAZZY」千秋楽 [観劇感想(OSK)]

OSK「四季の宴/JAZZY」千秋楽
2017年10月29日(日) なんばYES THEATER 13:30.16時


OSKの外国人向け公演(かな?)のショーのみ70分
日舞と洋舞を両方見てきました。1つ70分なので、合計140分。
結構観劇時間は長いけど、1時間大休憩の1公演な気分。
(値段は2個分だけど・・・とはいえ2つ合計でも四季くらい。歌劇にしたら高いよな)

JAZZYの方は、歌!ダンス!歌!ダンス!という感じで、
桐生氏をはじめ全員ダンサーの名に恥じぬメンバーでダンス・レベルは超高い、
桐生さんと城月さんが歌い倒すので歌のレベルも大変高い。
JAZZのみといいつつ色々な曲をジャズアレンジした感じで、
くるくる場面が変わり飽きさせない構成になっていた。
あっという間に70分、楽しかった!

日舞の方は、日本の四季に沿って構成されていた。
高世さんが圧倒的な存在感で聳え立ち、歌い舞う。
まさに「高世麻央オンステージ」で、麗しい高世さんと
背景の美しい日本の映像が相乗効果を上げ、これぞ日本の美。
日舞70分は少々つらい時間もあったけど、外国の方に見て欲しい気分。


2017103つまとめ.jpg

画像に武生も入ってるけど・・ご容赦ください~

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映画「猿の惑星:聖戦記」 [映画鑑賞]

映画「猿の惑星:聖戦記」
2017年10月28日(土) 12:30-15:00 なんばパークスシネマ スクリーン9

続きものなのを忘れていた・・前2作を見直してから行けばよかった。
実は1作目は割と記憶にあるのだが、2作目があまり覚えていなくて。
今回はがっつり続きだったので、「しまった・・」と思いました。
内容は、3部作ラストという感じ。
原本「猿の惑星」(1968年)へと続くことを示唆する内容で終わりました。
これであの「猿の惑星」の設定の謎が全部解けたような気がします。


ネタばれあり。
201710猿の惑星3.jpg


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宝塚星組「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚星組「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」
2017年10月24日(火) 13時 2階16列センター


最近はいつも初日を見ることができていたのですが、
星組の初日は出張中で行けなかった。
そのうちいろいろ忙しくなり、やっと今日見てきました。


星組・・・あまり馴染みがなく、下級生がほとんどわからない。
しかもいつもB席なので、よくわからないまま。
今回は、原田先生らしい作品、つまり主役以外がその他大勢。
主役以外の人物の書き込みが少ないうえ、盛り上がりに欠けるストーリー。
大野先生や斎藤さんは、大勢に活躍の場を与えよう!と
詰め込みすぎで話がこんがらがる傾向があるけど、原田先生は全く逆。
主役以外の人に背景ある?というくらい、人物造詣がない。
2番手も3番手も、相手役すら、わき役扱いに見えた。
重そうなテーマなのに、妙に軽かったし。
淡々とした演出も、今一つ盛り上がらない要因かも。

ショーは・・・ごめん。衣装の色彩とデザインが、私の感性と合わなかった。
何故この色とこの色を併せようと思ったの?とか、なんでこの飾りをここに
付けたいと思ったの?なぜこんなデザインに・・?と聞きたいことが山積み。
色彩、衣装って大事だなあ~と実感した公演でした。
着ている人は綺麗なのにね。衣装も含め、演出もダンスも全体に昭和な印象。
テーマが「レビュー90周年」で古き良きレビューへのオマージュなのかもしれないけど、
90年前を現代で追想したのではなく、40年くらい前を再現した印象。
場面転換が、ショーなのに一場ずつ暗幕が下りるようなイメージが新鮮といえば新鮮。
私はもう少し流麗でスピーディな方が好きです。

あ、全然褒めてない。ごめんなさい。
「阿弖流為」で感動して星組楽しみにしてたので、期待値高かったのかも。

201709星ベルリン.jpg

ということで、この作品(お芝居もショーも)、私はあまり好みではなかったので、
続きを読む場合はそれを覚悟でお読みくださいね。




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OSK武生「OSKシンフォニー」 [観劇感想(OSK)]

OSK武生「OSKシンフォニー」
2017年10月13日(金) 越前市文化センター大ホール  


今年の武生は、60分1本モノのレビュー。
これがとってもとっても、お洒落でセンス良く、
難度の高いダンスをガンガン踊り、そのレベルで16人ぴったり揃い
超美声の歌声を堪能できました。文句なしだわ!

レビューショーの要素がきっちり入った定番で安定感もあり
トップコンビ、2番手コンビまで決まった安心感、
そして1年生までが出ずっぱりで歌ありという若さ爆裂。
スピーディで若さと新鮮さ、そして安定感とレベルの高さを
感じられるショーです。
真ん中のトップコンビ(楊琳&舞美りら)の華やかな美しさと
2番手コンビ(翼和希&千咲えみ)の若いのに高い技術力に感動。

続けてみても飽きない!どころかもっと見たくなる。
60分があっとう間に過ぎていく気分。目が足りないのよ全然。

これ、後半にももう一回見に行きたいわ。


201710武生.jpg

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