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帝国劇場「王家の紋章」 [観劇感想(その他)]

帝国劇場「王家の紋章」
2016年8月22日(月)18時 1階S列センター
2016年8月23日(火)13時 2階I列センター


台風の中、見に行きました。台風の中、満席でした。
ただ(私もそうですが)、チケットを購入した人が行けなくなり、
代わりに交通を確保できた人が見に来ているケースやキャンセル待ちが多く、
受付が大混雑。でも満席。ほんとに。
終演後のアンコールで、「台風の中、満席!!!」と出演者一同驚愕。
浦井さんが「お家に帰るまでが観劇です!」(客席爆笑)。続けて
「お怪我などされぬよう、気を付けてお帰り下さい!」とご挨拶ありました。

舞台はなかなか良かったです。
荻田先生らしい演出、リーヴァイ氏らしい音楽、少女漫画みたいな登場人物。
少女漫画の世界に必須の翻る衣装、長髪の『美形』男子。まあ見事に再現。
・・ほんと、これ宝塚歌劇のほうが似合うよね!~と思いました。
他にも、エジプトとヒッタイトの戦いの場面なども人数が少なく感じて、
あと60人ほど欲しいなあ・・なんて思ってしまうほど。
フィナーレにデュエットダンスも欲しいし、パレードは大階段を期待する。
もう完璧宝塚向き。宝塚で再演してほしいくらい。
宝塚を見て「これ東宝で上演されたら見たい」というのはあれど
東宝を見て「これ宝塚で上演してほしい」と思ったのは初めてかも。

原作は未完なので(たぶん)、ラストが今一つすっきりせず・・でした。
これはもう強引にラストを作ってくれてよかったのに>荻田先生。
それ以外は、原作で記憶しているエピソードが全部盛り込まれており、
原作読者としてもかなり満足。死ぬまでにラストが知りたいので、ここは
荻田先生に「仮ラスト」でいいから、作って見せてほしかったです!


以下、原作ありとはいえ、盛大にネタバレあります。

201608王家の紋章.jpg

ミュージカル
「王家の紋章」
原作: 細川智栄子あんど芙~みん
「王家の紋章」(秋田書店「月刊プリンセス」連載)
脚本・作詞・演出: 荻田浩一
作曲・編曲: シルヴェスター・リーヴァイ



荻田先生らしい演出・・開演前から暗い舞台に吊り下げられた
エジプト風の巨大な胸飾り。この後も効果的に使われる。
劇場天井は、ナイルの川面。さざ波のような青い照明が揺れて。
舞台の上では、雑踏のような始まり方、交差する人の動き。
(この辺りは往年の正塚先生を思い出す。あの頃は良かったのに)
布過多なまでに翻る衣装、長い布を多用した演出。蒼をベースとした照明の細やかさ。
象形文字の刻まれた巨大セットと、オベリスクを倒したような階段付きの移動セット。
これらを駆使して様々な空間を生み出していた。もちろん床の模様は細かい照明で。
これらの幻想空間と、激しく翻るマントや袖がかなり効果的。
ああ、荻田先生!!と思う演出でした。

演出は完璧だと思う。
残念なのが、脚本。荻田先生オリジナルではなく、未完の超大河原作があるから
それでかなり中途半端に感じた。ここは思い切って荻田先生に結末まで
書き上げてほしいところ。荻田作品のお芝居も結構好きだから。
現代と過去をもっと幻想的に織り交ぜて、曖昧で幻覚のような結末をつけて
くださるのでは?と思われる。だから再演では、そのままではなく脚本を変えてほしい。
今回は、1幕アイシス、2幕イズミルが2番手役。それぞれ出番が偏りすぎ。
メンフィスとキャロルの恋愛が縦軸としても、1幕と2幕で主題が違う気がした。

さらに言うと、エジプト物はオペラ「アイーダ」でもわかる通り、人海戦術が要。
なのに、少ないの。後ろの兵士、エジプトとヒッタイトそれぞれ30人くらいは欲しい。
そこで整然とダンスで戦いを表現してほしい。いや、今回もかなりダンスで
戦いを表現していたけれど、なんていうか・・個々の方のダンスは素晴らしいのに、
揃ってないというか。統一感が薄い。だから団体戦での迫力があまり感じられず。
まあ私が宝塚を見慣れているからかもしれないけれど、宝塚レベルの人数と
OSKレベルのダンサー(統一した高度なダンスが踊れる集団という意味で)が
欲しいなあと思ったのでした。
あと被り物の神官4~6名は常設で、ずっと舞台上に居てほしいわ。

ついでに荻田先生の本領はショーにあると思うので(私は)、最後にフィナーレを
15分つけてほしいなあ・・。
幕が閉じた後。
ライアンの歌で銀橋を渡り、続いてエジプト娘のラインダンス、
大階段が出てきてイズミルが娘役に囲まれて歌い、ミタムンを相手役に踊る。
次はライアンが男役を率いて階段を下りてきて踊り、イズミルが階段上から登場。
最後にメンフィスがせり上がりでてきて、男役総踊り。
メンフィスだけ残ってキャロルがせり上がりで登場。デュエットダンス。
エトワールはアイシスで、あとは順番にパレード。・・作ったよ!>荻田先生(笑)

って、宝塚ファンな発想ですが(笑)
荻田先生も、主要キャストには小池先生レベルに「宝塚の男役で通る男優」を
使っていらっしゃいますが、後ろの兵士や神官たちは「男性」なんですよね。
当然だけど。少女漫画の世界なので、そこに少々違和感がある(男性度が高くて)。
だから宝塚なんですよ!荻田作品だけど、いいよね?いいよ!やって!
いまなら宙組でいける、嵌ると思う。

では順番に。


メンフィス(浦井健治)
漫画そのもののいでたちに驚いた。精悍で男らしく「神であるファラオ」なので
現代から見るとかなりな暴君。現代人から見ると、結構間抜けなところもあり
(ごめん、原作そうだから)現代女性からすると可愛いなあ~と思えるのだ。
そのメンフィスそのままであった。かっこいです!浦井さんは王子様が似合って
ましたが、王様も似合いますね。コスチュームプレイが合うとは、なかなか!
美しい男性です。男らしいんだけど、少女漫画の世界の人です、男役で通ります。
そして翻る長いマント(これ荻田先生が好きなんですよね)。それを翻しての戦い。
浦井さんのマントさばきが、まるで男役トップみたい!(褒めてる)。
素晴らしく綺麗に翻ってました。本物の男性でここまできれいにマントを翻した方
初めて見たような気がします。


キャロル(宮澤佐江)
アメリカの財閥の令嬢。かなりお転婆。細川作品の主人公なので、活発で明るく
ややおせっかいなまでに親切で情が深く、賢い少女という設定だ。
腹黒いところが全くないのが特徴。このキャロルも典型。
私が見た宮澤キャロルは、少し表情が硬い気がした。もっと笑顔が多くていい。
いつも怒っているか膨れているか・・であまり笑顔がなかった。
キャロルの屈託のない明るい笑顔に、エジプト人は惹かれたはず。
あと声はどうしようもないかもしれないけど、アニメ風の声なのかな?
お転婆で気が強いのが出すぎていて、あまり理知的に見えないのが残念。
あと財閥の令嬢なのだから、お転婆であってもやはり品が欲しい。
歌は歌えていたと思いますが、周りのレベルがかなり高いので、厳しそう。
頑張ってね。
キャロルは、私のイメージでは、若いころの純名理沙さんとか、
神田沙也加さんかな。(歌はともかく)舞羽美海さんも合いそう。
Wキャストの新妻聖子さんも見たかった。


アイシス(濱田めぐみ)
メンフィスの姉にして下エジプトの女王。そして彼を熱愛する女性。
幼いころからメンフィスを見守り愛してきたというけど、それって
メンフィスにとっては実は嫌なんじゃ・・と強烈な束縛を感じる。
キャロルが出てこなくても、ミタムンもライバルだったし、
最初からかなりメンフィスはアイシスにうんざりしているように感じた。
アイシスの熱愛が暑苦しすぎて重い。そこがアイシスなんだけど。
で。大迫力。冒頭からラスト、アイシスが魔女のように出てくる。
いっそ時空を操る魔女設定で、ラストまで決着をつけてほしい。
メンフィスの棺の花は誰が備えたの? メンフィスはなぜ「若くして死んだ」の。
それを知らないうちは、死ねない(と、私は思ってるので解答例をお願いしたい)
荻田先生の創作でいいから、決着を付けてほしいのです。荻田ストーリーなら
絶対にアイシスが鍵になる。アイシスがファムファタール、時空を超えた存在。
濱田さんの歌声ならできる。魔力が使える。そんな歌声でした。
それだけに2幕にほぼ出番がなくなってしまうのが残念すぎる。
1幕で、嫉妬に燃える女、ただの女になってプライドを捨てて縋りついても
愛する男に振り払われ、その結果、魔女になって・・2幕に暗躍してほしかった。



イズミル(宮野真守/平方元基)
ヒッタイトの王子。王子だけど最高権力者っぽい。ま、自由に出歩いているので
王子なのだろうと思うしかない。大変な美形で、どうやらロングの銀髪に見える。
原作通りだが・・・金髪は珍しいのに、銀髪は普通なのか???と疑問が。
キャロルの価値が半減してしまうではないか・・。
とても素敵な王子様(典型的)であり、エジプトを狙う隣国の王子というライバル。
さらには妹ミタムンの復讐を遂行するなど、妹想い。ええ人やん。
キャロルの価値に気づいて、手に入れようとする頭の良い人物。行動力もある。
が、キャロルはメンフィスが良いらしい。最初にイズミルに出会っていたら?
イズミルのほうが良い男のような気がするのだが・・と少女の頃は思っていた。
メンフィスに母性本能がくすぐられるのだろうなあ~と大人になってから思う。
ああ思い出した、私はイズミルのほうが好きだったのだわ(笑)

今回のイズミル、最初に見た宮野さんがえらいイケメンのエエ男で惚れ惚れした。
「絶対イズミル王子のほうがいいやん!!」と心の中で思ったほど。
声もよかったし、リーヴァイ氏のあのロック絶叫調の歌を歌うのは彼だった。
もっと激しく歌えると思うし、歌ってほしかったわ。

次に見た平方イズミルは、これまたイイ男だ(私の好みは宮野氏だったけど)
この方も歌い倒してましたね。男役ではイズミルの歌が一番難しそうに感じた。

とにかく、どちらもイズミル王子そのもので、あの袈裟のような衣装(原作通り)
長いお袖をひらひらと翻し、長い銀髪をなびかせて歌っておられました。
ああ少女漫画の王子様・・・!
しかし、いくらなんでも戦争中はあの衣装はないやろ~と思います。
2番手なのに衣装が一着しかなかったような気がする。
ここは改善を期待したい。甲冑姿のイズミルさまも見てみたいです。



ライアン(伊礼彼方)
アメリカのリード財閥の若き当主。かっこいい設定なのだが、たしかに美形で
かっこいのだが、格好が古い?。髪型も服装も原作通りなのですが・・・
つまり70-80年代の格好。今見るととても「イケメン」とは言えないご様子。
「ハンサム」という形容詞の時代の方だ。煙草だって今の富裕層は吸わないよーな。
原作と違ってもよいので、今風にかっこよくしてあげてほしいです。
(キャロルの服装も20世紀、80年代ですよね)
出番が少ない。荻田作品なら、もっと現代と過去が交錯して、ライアンとアイシスが
登場することが可能だと思う。この二人が時空を超えていることの象徴だと思うの。



ルカ(矢田悠祐)
イズミルの腹心の部下で、エジプト王宮に潜入するスパイ。大活躍。
若手筆頭路線の役。すごく儲け役でかっこいい・・というより美少年。
衣装がミニワンピみたいなので余計に可愛い。原作通りだが。
頭もいいし行動力あるし、忠誠心も篤い。イズミルが可愛がるのが分かるわ。
凄く出番が多く、かなりの時間舞台上で活躍している。儲け役?出世役?
この人も男役で行けますね。ほんと美形の男子が増えたわ。


ミタムン王女(愛加あゆ)
イズミルの妹でヒッタイトの王女。エジプト王の即位の儀式に、国賓として
出席したのに、扱いが軽い。これで同盟国って・・・。古代とはいえ雑すぎる。
ミタムンは、可愛いのに肉感的でいい女。本気でメンフィスに迫ったら、
姉の束縛に内心辟易している(自覚しているかは知らんが)メンフィスは、
堕ちたかもしれない。ヒッタイトのために!とか言ってるし、ミタムンも実は
ちゃんと考えていそう。悲劇になったのは、アイシスがあまりに常識外れだから。
彼女が王妃になったら、エジプトとヒッタイトは結構平和だったのでは?
その大事な妹をあんな惨い方法で殺されたら、そりゃイズミルも怒り心頭だ。
(そこ「慈愛のキャロル」はなんとも思わないのか?ミタムンには一言もないなあ。)
国賓である同盟国の王女を、ひとり地下に閉じ込め(従者は抹殺)、
挙句に焼殺って・・これはりっぱな開戦理由。ヒッタイト側に理がある。
死後は、亡霊として舞台上を漂っていました。あまりに恐ろしい姿で・・ホラー。
宝塚ではありえない姿。イズミルが登場する場面では、ほとんど亡霊として登場。
(この演出が荻田先生らしかった。戦いの裏にはミタムンがいるって)
キャロルは、「私をめぐって二人の王が戦う」と言ってましたが、それは2次的。
「ミタムンの復讐」が開戦理由だ。ミタムンは実は重要人物、原作では影が薄いけど。
キャロルがちゃんと言わないから、キャロルがエジプト側にたっているから、
そう考えるんだなあ・・とヒッタイトびいきの私は思ってしまいました。
ミタムンは原作よりかなり可愛かった。そういえば、兄はあの布過多のひらひら衣装
なのに、妹はかなり肌を露出している。よく考えると妙ですよね~
さすが70年代の少女漫画、雰囲気重視だ。ヒッタイトはアラブ風なんですな。

あゆちゃん、すごい低音で歌ってました。もっと高音でも歌えるけど必要ないのか。
可愛かった。最後の場面、もとの可愛い王女の姿で、笑顔ででていたので、
成仏?したのかと、ちょっと嬉しかった。このくらいのすっきりレベルで
ラストまで全部すっきりさせてほしかったです。




イムホテップ(山口祐一郎)
エジプト一の賢者、でもアイシスもメンフィスも、誰も言うこときかない?(笑)
まあいくら賢者でも人間だし、あの姉弟は「神の子」だから仕方ないか。
宰相だから、実質の政治はこの方が担っているのでしょうか。ならエジプトは安泰ね。
メンフィスを、姉ではなくイムホテップが育てていれば、少しは違ったかもしれない
イムホテップって、古代エジプトの宰相としては、考えられないほど善良。
それだけに、アイシスの暴走も、同盟国との戦争も止められない。
彼も原作通りの姿でしたね。あの髭と杖。しかしエエ声ですなあ。
最後は歌いまとめてくれました。


ナフテラ(出雲綾)
女官長。さすがの乳母役者。キャロルを心配する様子が見事。
歌もさすがでした。意外に少なかったけど。


ミヌーエ将軍(川口竜也)
意外に活躍度の高いエジプトの将軍。彼が冒頭でキャロルを助けなければ、
話はそこで終わった(笑)。何気に有能で善良な人物。イムホテップもそうだけど、
メンフィス王の治世は(アイシス以外)、大変人材に恵まれているぞ。
ミヌーエ将軍も原作通りのもじゃもじゃエジプト人。
そして、すっごい渋いエエ声。驚くほどいい声でした。


あと、ヒッタイト人の囚人(鉄の秘密を知っていると拷問されてた)のは
青山航士さんでしょうか。昔々、幼児番組のお兄さんをされていたので覚えていた。


全体的に、漫画のビジュアルそのまま再現されていて、驚いた。
(覚えている私の記憶力にも驚くが、意外と若いころのことは覚えているのだな。
主要エピソード全部覚えていた。幼少のころ、この漫画を読んで、いつ
タイムスリップしても良いように「水のろ過法」等を真剣に勉強したものだ。
本当に「グリーンベレーのサバイバル」とかいう本を買って読んだのさ;笑)

少女漫画だから、全体に衣装がひらひらで役者さんには宝塚風の動きが求められてた。
特に男性。あれは動くだけでも大変だろうな>メンフィスのマントとイズミルの袖。
ルカだって肩掛けしているし、ほとんどの男性はマントを付けている。
やはりもっと盛大にマントを翻して戦ってほしいな。メンフィスぐらい。


音楽は。リーヴァイ氏らしくて良い音楽でしたが、あまり印象に残らない。
今回はメリハリがなかったような気がする。全部の曲がスローに感じられて。
イズミルが唯一ロック調の歌を歌ってましたが、もっと激しくてもよい。
みんなソロで歌い上げる感じの歌に感じた。もっとコーラスが頑張る曲も
ソロとコーラスが掛け合う曲も欲しかったです。
ダンスが弱いから(私の主観です)、曲も激しく感じなかったのかもしれない。
やっぱり大勢で歌う迫力は特別ですよね、その中でソロの人が違うメロディを歌う。
それこそがリーヴァイ音楽の真骨頂だと思うのです。



ということで、2日間で2回見ました。なかなか見ごたえがありましたが、
とりあえず、荻田風でよいので決着付けてほしかったです。
「王家の紋章」「ガラスの仮面」は死ぬまでに結末が知りたい2大作品。
(完結話を読みたいのは「エロイカより愛をこめて」と「パタリロ」)
来年の再演に期待。大阪公演もあるそうだし、もう一回みるぞ。





言うだけでは何なので、私の考えた結末(笑)

このお芝居のラストシーン(キャロルが王妃になった)後。
→ここが1幕ラストか2幕中盤前くらい。1本モノだし、そのくらいのスピードで!

メンフィスを殺すのはアイシス。一生かけて愛した男が別の女と結婚したことに
耐えきれず、自分の神殿に籠り、己の命をささげて魔力を得る。
その魔力でキャロルを亡き者としようとして、メンフィスを殺してしまう(ありがち)
騒動の中、狂乱のアイシスは行方知れずに。(実は現代へタイムスリップしている。)
メンフィスの棺に花を供えたのはキャロル。(冒頭につながる!)
キャロルは、イズミルと和平を結ぶ。その際にはミタムンの死の真相を話して。
それでアイシスもメンフィスも死んだので、ヒッタイトとは和解。
エジプトは、キャロルとその息子(メンフィスの子だ。ご都合主義だがよくある結末)
がファラオとなって治めていく。キャロルはもう現代への未練を断つ。
一方、現代にタイムスリップしたアイシスは、現代エジプトで発掘隊とキャロルに出会う。
そこで冒頭の場面へ。
キャロル失踪後のライアンに近づき、言葉巧みに慰める・・裏で笑いながら。
リード財閥を乗っ取り、エジプト発掘を中止、ひとりで王家の墓にこもり、
キャロルの備えた花を捨て、メンフィスの棺に愛を告げる(幕)


ていうのはどうでしょう?あ~なんか自分で解決したかも。ちょっとすっきり。





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