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宝塚星DC「阿弖流為」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚星DC「阿弖流為」
2017年7月18日(火) 13時30分 梅田ドラマシティ 13列下手


原作の高橋克彦氏は大好きな作家、ほぼすべての作品を読んでいる。
この阿弖流為の原作も当然読んだ。彼の書く東北を舞台にした作品は熱い。
それが宝塚に?!そして礼真琴さん主演!?ということで、絶対に見たかった。
もう無理無理で見に行きましたが、これも大正解。ああ、行ってよかった!!

大野先生は原作の世界を損なうことなく舞台化してくれていた。
そして礼真琴さんは、「これこそ阿弖流為!」という男を演じてくれた。
イメージ通り。こんなにイメージ通りなんて、嬉しすぎる。違和感がない。
上手い上手いと聞いていたけど、星組はあまり見ないので実感していなかった。
ほんとに上手いです、美しいです。カッコいいです。
往年の柚希礼音さんにも似て、数年前の悠浦あやとさんにも似ていて、
大変素敵な男役さんでした。
これから星も見なくては!と思いました。

201707星阿弖流為.jpg『阿弖流為 –ATERUI–』
原作/高橋 克彦「火怨 北の燿星アテルイ」(講談社文庫)
(c)高橋 克彦/講談社
脚本・演出/大野 拓史


背景が全部映像で、映画か大河ドラマみたい。
とても美しい。そしてゴージャス。すごいお金がかかっているのでは?(余計なお世話)
こういう舞台装置は劇団☆新感線も良く使うが、やっぱり臨場感がちがう。
映像が場面にぴったり合っていたし、スピード感が素晴らしい。登場人物の名前がややこしく、出てくる地名も馴染みがなく(大阪人なもんで距離感が分からない)それを全部映像で説明してくれたのも嬉しい。
去年の大河ドラマ「真田丸」でもゲーム風の場所と人物関係の説明が時々挿入されていたが、それに近いイメージで、舞台両袖にある大きな壁スクリーンに場所と名前が記される。ぱっとイメージで掴めるから、そのままストーリーに没頭できて、助かりました。
本当にすごい演出(というか装置の使い方?)でしたわ。これから宝塚もこうなるのね?
嬉しいわ~宝塚は設備の整った劇場とお金があるんだから、舞台の背景に書き割りはやめてほしい。特に大劇場(御爺様ではない若い演出家でもいるからなあ~)
→「ALL for ONE」で記憶が刺激されていたので、「仮面の男」のときに、児玉さんが見せびらかしていた新演出を思い出した。今回大野先生が上手く自然な形で取り入れてますよね。やはり演出は世界観とセンスが大事だ。

大野先生は一本物が良い。もともとしっかりとした話を書き込む方なので、時間が必要。大劇場の90分であの人数は使い切れない。全員使おうとしてくれる良い演出家さんだもの。だから少人数(っても30人だけど)と2時間半が必要。ドラマシティくらいの規模の劇場が良いのだと思う。今回、とても良かったです。
大野先生の外箱作品は期待大。これからも待ってます!


阿弖流為、は劇団新感線と歌舞伎で見ていたけれど(どちらも中島かずき&いのうえひでのりコンビの作品だけど)とは全くの別物。こちらは歴史小説「火怨」の舞台化。
高橋克彦氏の世界を、そのままに表現していた。高橋氏の作品は、歴史的に精緻な書き込みや新たな側面からみる歴史観が素晴らしいけれど、実は「男の友情」にかなり重点がある。それはいろいろな高橋克彦作品を読んでいるとすぐに気づく。
「世間的には少数派で異端の立場」の主人公にはかならず「彼を理解し共感し、彼の足りない部分を補う熱い仲間たち」が存在する。5人ほどのそれぞれ有能な男たちによるチームプレイなのだ。阿弖流為はじめ東北歴史モノシリーズも、伝奇小説の超大作「龍の棺」ほかの伝奇モノでも、ドールズシリーズでも、浮世絵シリーズでも瓦版シリーズでも、斬九朗シリーズでも、全部「仲間」がいる男の物語なのよ。(ついでに言うと、敵とも一種理解しあい共感があるところもポイント。絶対悪の敵ではない。敵にも共感でき友情を感じられる人物がいるんですよね。単純な勧善懲悪でないのも素晴らしいポイント。)
これらは高橋作品に惹きつけられる大きな要素の一つになっている。その重要ポイントが、宝塚でもちゃんと再現されていた!!大野先生、わかってる!!と嬉しくなった。

というわけで、阿弖流為と彼の蝦夷の仲間たち、坂上田村麻呂と帝や貴族たち、その関係性が高橋作品そのままで、とてもとても共感できたのでした。
阿弖流為を中心とする、時代を駆け抜けた男たちの物語、爽やかな青春物語を見た気分。
礼真琴さんは、嵌り役でした。この方は、人を惹きつけ、なぜか協力したくなる求心力のある人物役が似合う。これは『紅に燃ゆる』で真田幸村を演じた悠浦さんにも感じたもの。これが「スター性」「真ん中の華」ってものでしょうか。
今頃ですみませんが、礼真琴さんのファンになってしまいそうです・・危ないわ~


今回、大野作品なのでプログラムを買いました。(大野先生は解説がしっかりしているのでプログラムの価値が高い。)
本当は全員に舞台写真を使ってあげたかったんだろうな~というのを感じました。全員の役が書き込まれていたんだもの。でも宝塚的制約があるんでしょうね。
その中で一つだけ大いに異を唱えたいのは、「母礼」が衣装写真ではないこと!
なんで母礼が??原作では超重要人物、阿弖流為、田村麻呂に続く3番手の人物。
開演前にプログラムを見て、「母礼がこんなに小さい扱いなんて、原作通りではないのか?」と危惧する要因になった。が、見終わってみると、舞台上での扱いは大きく、原作ほどではないにしろ(ダイジェストだから)重要人物であった。良かった・・。
この扱いの理由は、母礼役の綾凰華さんの扱いだよね?まだ下級生なの?と、「おとめ」の出番である(笑←有沙さんと同期の97期?もっと扱い大きくても良いよね???)



阿弖流為[あてるい]礼 真琴
【胆沢の蝦夷の長の跡継ぎ 蝦夷の心を守り戦い抜いた古代の英雄】
もう上でさんざん書きましたが、素晴らしかった。こういう人物が似合う。求心力があり、義に篤く、他人を信じ、それがさらに仲間を増やしていく人物。生まれながらのリーダー気質を持った方。蝦夷の皆が阿弖流為をリーダーとするのも、田村麻呂が彼を救おうとするのも、納得できる人物像でした。ビジュアルも素晴らしく美しくてかっこいい。歌も素晴らしい!
熱く明るいのに、滅びの美学も似合う。なんとも魅力的な人物です。
思い出してみれば、礼真琴さんは、最初から目立ってました。私が一番最初にお名前を書いたのは、宝塚スペシャル2011  でした(調べた)。堂々たるスター、真ん中に立つべき方。あの歌にこの芝居。もう惚れますね。
星組はあまり見ていなかったので、もったいないことをした。


佳奈[かな]有沙 瞳
【阿弖流為の盟友 母礼の妹】阿弖流為の奥様になる方で、蝦夷らしく強い自立した女性。阿弖流為の親友・母礼の妹で、兄にも夫にも一歩も引かない強さがある。というのは原作通りだった。彼女だけちょっと設定変わってましたね。
有沙さんは芝居が上手くて歌えて可愛い。雪組の頃によく見ていたので、知っていた。星組でも違和感なく実力を発揮していらした。結構長いソロ(舞台にひとりだけ!)がありましたが、あの美声を堪能出来て、とても感動しました。


坂上田村麻呂[さかのうえのたむらまろ]瀬央 ゆりあ
【朝廷の威信を懸け立ちはだかる智将】
瀬央さんのお芝居は初めてじっくり見たような気がします。端正で貴族的な雰囲気が、坂の上の田村麻呂とはイメージが違いましたが、でも見ているうちに、この作品の田村麻呂はこれが似合うと思いました。(たぶんここは、新感線の田村麻呂の堤真一さんに影響されてたんでしょうね~私)
阿弖流為との友情が、言葉にならなくても空気で感じられました。こういうの大好きです。こういうことができる役者も好きです。

後はカテゴリー順に。

<阿弖流為の仲間>
母礼[もれ]綾 凰華
【黒石の蝦夷の長の跡継ぎ】
阿弖流為の仲間の筆頭はやはり母礼。蝦夷軍のきっての知将であり、阿弖流為の参謀であり、親友。義兄でもある。熱くなって逸る阿弖流為を、落ち着かせて冷静さを取り戻させる役目も負っていたはず。本作の阿弖流為はかなり頭が切れるタイプであり、その分、母礼の役割が少なめになってしまったかも。最後まで命を共にする男、阿弖流為が同行を許した男、という特別な位置づけの方。友情と信頼が見えました。
綾さん、綺麗な方で落ち着いたタイプの母礼をしっかり表現していたと思います。
プログラムの写真は、載せてあげて欲しかったです~


飛良手[ひらて]天華 えま
【胆沢の長に仕える蝦夷】
蝦夷の平民、ということで弾圧された民族の、さらに搾取される階級の代表。阿弖流為の仲間たちは、蝦夷の中では上流階級の青年ばかり。飛良手だけは、違う。その彼もまた様々な出来事や阿弖流為や彼らの人柄に触れ成長し、世界を見る。彼の生き方、成長ぶり。特にエピソードが無くても、登場の場面ごとに彼の考えや成長が分かるような。
そして阿弖流為や母礼と最期を一緒にする。。。この場面の描かれ方、田村麻呂との最後の会話には、高橋作品の神髄を見た。
天華さん、良い役者だと思いました。カッコいいし、衣装写真だし、星組期待の若手さんなのね。


物部天鈴[もののべのてんれい]颯香 凜
【北国に移住した物部一族の嫡男】
東北の富を都で売りさばくルートを持っていたのは、一時代前に蘇我氏との争いに敗れ北に逃れた物部氏。ということで、都と東北をつなぐのがこの人物。軍事をつかさどったはずの物部氏は、以後商人(兼スパイ?)としてよく登場する。
その怪しげな狡猾感をもちつつ、友情と誠実さを感じる人物として、天鈴が描かれている。
今回も蝦夷の中で一人衣装が違い、違和感を醸しつつ、力強い味方として存在したと思う。


菟穂名[うほな]天彩 峰里
【佳奈の義弟】佳奈の前の夫の末弟。原作にはいない人物。
幼いながら、蝦夷の心意気を示す役割を持っていた。命より名誉が大切というのを、身をもって示した人物。・・・まだ子供だけど、ちょっと血の気が多すぎ?という気がしないでもない。短い時間で、伝えなきゃならないので必要なエピソード・人物だったのだろうなと思いました。


伊治公鮮麻呂[これはるのきみあざまろ]壱城 あずさ
【朝廷に与する伊治の蝦夷の長】
蝦夷の将来を憂える人物。それゆえの見せかけの裏切りや、命がけの時間稼ぎなど、深謀遠慮な頭脳と行動力を見せる、「大人の蝦夷」として描かれている。
壱城さんは、もうこういう重鎮的な役をやる学年になったのか~!?と驚きました。
そういえば、上から2番目にお名前が載ってますね。若くて可愛いイメージだったので。
髭を付けてもイケメンです。もう少し声が低く重厚感が出ればいうことなしです。


多久麻[たくま]天路 そら
【鮮麻呂の部下】鮮麻呂が言えないこと、秘めた計画、阿弖流為や母礼以外が気づかないことを口にしてわかりやすくする役目。辛い運命を選んだ主人に対し、忠節の人という感じが良かったです。


諸絞[もろしま]音咲 いつき
【和賀の蝦夷の長の跡継ぎ】
阿弖流為の仲間たちの中で、一番目立った方。役割も大きかった。実のところ、母礼以外は全員同じような役目で(まあ時間が短いから難しいけど)あまり役割が明確ではなかった。
星組をあまり見てない私には、誰が誰だかよくわからなかった・・・・というのが正直なところ。(役割が違う母礼と顔に刺青のある飛良手、子供の菟穂名は区別がついたが、他は分からない状態)。その中で、諸絞は重要な役目を果たし、最後の最後に蝦夷の心意気と団結、信頼を見せつけてくれた。あんな大きな息子のいる父には見えなかったけど。血気盛んなオヤジさんなんだな~っと思いました。

絞斗[しまと]鳳真 斗愛
【諸絞の息子】ということで、その息子。父に黙って一族のものと陰謀を企てるくらいに大人になっている。舞台でも、菟穂名より年齢上に見えた。ますます父の年齢がわからんようになる。彼も出番は少ないものの、父とともに蝦夷の団結と心意気を示す良い役目を果たした。香盤が一番下ということは、若いんだよね~


伊佐西古[いさしこ]ひろ香 祐【江刺の蝦夷の長の跡継ぎ】
阿奴志己[あぬしこ]天飛 華音【志和の蝦夷の長の跡継ぎ】
阿弖流為の仲間の次世代?部族長たち。いさしこは熱血?あぬしこ・・ごめん。
ということで、仲間がいてよかった!と思うものの、あまりよくわかってなかった私。
→後から思い出した。伊佐西古は、阿弖流為と母礼が最後の戦いの後に蝦夷を託した男だった。登場の時からかなりの熱血さんで「俺についてこい」タイプ、普通なら彼がリーダーになっても良い感じなんですよね。でも鮮麻呂の戦略やこれからの戦い方変更(倭国に対し、蝦夷各部族がバラバラにそれぞれ戦うor対応するんではなく、「蝦夷」としてまとまって対応すること)という大きな転換期にあたり、時代の要請に応えて阿弖流為というリーダーが登場した。そういう感じ。この転換期でなければ、伊佐西古が蝦夷部族長会議で発言権の大きな首長になったような、そんな人だった(ような気がする)
阿奴志己はやはり思い出せなくてごめんなさいっっ。


<朝廷の方々>
桓武天皇[かんむてんのう]万里 柚美
【第五十代天皇】男役ですよ~品がありおっとりとした雰囲気が帝でした。ただ血統的には肩身の狭い帝なので、朝廷の名門貴族を抑えられず、田村麻呂のような傍流の貴族しか味方が居ない。誰も信じてなくて、意外に策略家。保身というよりも、国の安定を考え、非情は決断ができる人。
国のトップとしては正しい姿勢だけど、直接蝦夷を知らないなかでの判断あって、結果的に見ると方針は間違っていた・・と田村麻呂に感情移入している客(私)は思うのだった・・。


坂上全子[さかのうえのまたこ]音波 みのり
【田村麻呂の妹】帝の寵姫。今回ずっと帝の傍にいる。帝の心を台詞として聞かせる役目。
坂上家は貴族としてはあまり上流ではないですよね。妃としての身分も高くないはず。帝にはこの兄妹は心安らぐ存在だったのでしょうね。


紀広純[きのひろずみ]輝咲 玲央
【蝦夷征伐を目論む朝廷の高官】蝦夷を征伐に行く、というより東北の蝦夷の富を奪いに行くことに張り切っていた都の貴族。蝦夷という異民族を人間扱いしない朝廷軍、を象徴した人物。本作では浅はかな私欲に満ちたおバカ貴族として笑いを取っていた。
紀の一族も、名門だけど権勢のある貴族じゃないから、普通の上流貴族なら行きたがらない遠方の地まで、一族の期待を背負っての東北出張だったんでしょうねえ。
あれで(物欲権力欲はともかく)働き者だったんだ。


紀古佐美[きのこさみ]夏樹 れい
【蝦夷討伐を目論む朝廷の高官】紀広純の次に名乗り出た将軍。やっぱり紀の一族、これ(東北)に一族の命運を掛けてたんだねえ。その割に器量のある人物がいなくて残念だ。
紀古佐美もまた、蝦夷に敗れ、結局、田村麻呂の出馬を促してしまった。
紀古佐美に大勝利を収めた際の、「阿弖流為、勝ちすぎたな」という台詞(誰だっけ?田村麻呂?)、古佐美がもうちょっと将軍として才能があったら、そこそこで終われたのにねえと残念だった。名門一族だから、生まれの低い帝にも偉そうで、楽しくていいんだけど!
どうでもよいが、高橋作品を読み倒していたので、この二人が出てくると脳内がオカルトを期待してしまうので、困った。



<田村麻呂の配下>
惡玉[しらたま]夢妃 杏瑠
【田村麻呂に仕える女】これは後の世(江戸時代?)でいうお庭番ですな。
素晴らしい働きをする女たちを配下にしてますね。有能な田村麻呂さま。
とくにこの惡玉さんは、きりりとして田村麻呂と話すときのきびきびした話し方が素敵。
女官の役をしているときは、色っぽい普通の女官なのに。素敵な姐さんだ。上手いわあ。
田村麻呂さまの人柄と考えに心酔し、彼のために働く気概が伝わってきた。


御園徹成[みそのてつなり]漣 レイラ
【田村麻呂の部下】阿弖流為には仲間がいっぱいなんだけど、田村麻呂には仲間はおらず、部下として惡玉と御園の二人だけ。仲間じゃなくて、部下なところも、田村麻呂の孤独。
御園は良い味を出していて、部下だけど田村麻呂の心情をよくわかって動いていたように感じた。台詞あまりなかったけど、全身で田村麻呂を支援していたのが分かった。


ラストシーン、段上にいたのはあの世に逝った方々。階段の下は生きている人々。
なんか「前田慶次」を思い出すなあ。あれも大野先生か。こういうラストシーンは好き。
フィナーレのダンスも、作品世界を壊さない作りで、衣装もそのままで嬉しかった。
大野先生は作品の世界観を大切にしてくださる方だ。


こんな感じ。プログラム見たら全員書けそうだけど、一回しか見てないうえ、星組はなじみが薄かったので、他はよくわからなかった。(書いた中にもわからない人がいたけどスミマセン)。なんとなくね、夢乃星夏さんを思い出して仕方なかった。星組のお化粧なのかな?組によってお化粧の違いありますよね。芝居のカラーも。大きくなってからの星→雪の異動なので私が一番見た星出身の方だからか、妙に夢乃さんを思い出したのでした。


「阿弖流為」とても気に入ったので、もう一度みたい!と思えど、チケット無いものね。
今回だって最初はあきらめようと思ったほどのチケット難。でも原作好きなのと、礼さんの評判が良いので主演が見たかったので無理やり入手して出かけてよかった。
今週、6日で6公演(重複有)見たけど、「行って良かった満足」の打率が良かったわ~♪



花組さんが来ていた。わかったのは柚香光さんだけ。6人くらいいた。
そういえば、先日花組を見たときは、月組さん(?)がご観劇であった。
わかったのは、朝美絢さんだけ。やはり5人ほどでいらしていた。95期だけわかる私(笑)

私が熱心に通っていたころに「初新人公演主演」とか言ってた95期も、もはや新人公演を卒業どころか、2番手3番手の時代なのですね。この期は84期以来好きなタイプが多いので、(月城さんとか水美さんとか、朝美さんとか。今回、礼さんが加わった)なんかまた見に行こう!と思います。


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hanihani

星組は本公演は1回でいいかな。
ぜひ新人公演をご覧になると下級生の力があるのが分かって
面白いなぁと思いますよ。

今回ことちゃんが主演をやってくれて本当に良かったです!!
by hanihani (2017-07-24 21:04) 

えりあ

そうですね~新人公演見たいです。下級生かなり目立ちましたもの。礼さんは先が楽しみです。ほんと凄い。

by えりあ (2017-07-24 22:59) 

hanihani

雪組公演疲れで珍しく片頭痛とかになって、寝込んだのですが
昨日は復活して歌舞伎シアターってことで「阿弖流為」を見てきました!
脚本は劇団新感線のものですが、歌舞伎役者の皆様よく頑張ってました!動きもよかったしとても楽しかったです。

新感線ではあの人だったなぁとか思ったり、熊子でてきちゃったよとかいろいろ楽しかったです。行ってよかった。
中村勘太郎、七之助兄弟の力が思った以上にアップしていて
8月に歌舞伎に行くわ!と思えました。

星組も楽しみですね~
by hanihani (2017-07-27 18:25) 

えりあ

あ!歌舞伎シアタで「阿弖流為」やってるんですね~一度見に行こう。新感線の方の染五郎さんが好きなの(役作りが違うもの若いし)だけど、歌舞伎のほうも良かったし。・・熊子(笑)

歌舞伎もストーリーものなら好きなので見たい。でも一場面抜粋の上演形式はあまり好きじゃない・・やっぱり一本もの(というのか?)のNEXT歌舞伎とか新しい歌舞伎がいいなあ。「阿弖流為」もだけど「水滸伝」や「大江戸りびんぐでっど」も面白かった。
今日松竹座の前を通ったら、七月大歌舞伎が千秋楽だった・・もう7月も終わり、早いわ。

by えりあ (2017-07-27 22:04) 

そらわんこ

時々読ませてもらっています(^^)
こちらの公演は観に行っていないのですが(チケット取れないので)、コメント失礼します!

実は私も高橋克彦さん大好きでほとんど読んでいます!同じように高橋克彦さんに注目されてる記事を読んで嬉しくなってしまいました♪
高橋克彦さん、本当に何を読んでも飽きさせないし、面白くて、感動的で何度も泣きました(笑)
素晴らしい作家さんだなぁと尊敬です!
また訪問させて頂きます(*^_^*)
by そらわんこ (2017-08-11 23:40) 

えりあ

おお!高杯克彦ファンが♪♪♪嬉しいです。
高橋さんの小説は良いですよね~私も時々読み返しては新鮮な気持ちで感動します。一度読みだしたら止まらないくらい面白い。何度も読み返したくなる作品ってそう多くないのですが、高橋克彦作品は年数を置いて、読み返したくなるのが多くて。大好きです♪

今回の「阿弖流為」はしっかり作品世界のエッセンスを間違わずに舞台化していたので、満足しました。機会があれば映像などでご覧ください~。

by えりあ (2017-08-12 10:39) 

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