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OSKレビューカフェ「Sparkling Star」 [観劇感想(OSK)]

OSKレビューカフェ「Sparkling Star
2017年8月10日(木)セント・ラファエロ教会 16:30 


8月のカフェ公演。お盆前は忙しいうえ、昼間は暑くて溶けてる・・・
結局1つだけ見ることができました。愛瀬さん主演を見たのですが、
「愛瀬カフェといえばミュージカル?」と刷り込まれてしまいました。
知ってる曲が多くて良いのですけど。



201708愛瀬カフェ.jpg

「Sparkling star

<スタッフ> 構成・歌唱指導 彩城レア / 音楽 浅野五朗
<出 演 者> 愛瀬 光・遥花ここ・朔矢しゅう・藍莉かのん・紫咲心那


愛瀬さんのカフェはミュージカルナンバー。という印象にたがわず、今回も「ディズニーミュージカル」そして「レ・ミゼラブル」。前回も「レ・ミゼラブル」があったのですが、曲の重複は少なかったかな。(今回は「民衆の歌」前回は「ワンデイモア」がメインだものね)

ディズニーミュージカルは1曲ずつ。好きな曲を歌ったのかな?衣装も曲に合わせていた。
何度も見ている方に聞いたところ、「へー」という衣装やしぐさの拘りがあったそうです。でも私ディズニーミュージカル見ないからわからない・・曲すらわからない。
愛瀬さんのフロローの歌は、つい前々日に「ノートルダムの鐘」(劇団四季)を見たばっかりだったので、そのくらいは分かった。でもディズニーでは「フロロー判事」なのね。あとのトークで知り驚いた。だから衣装が聖職者ではなかったのか!?と。
愛瀬さんは(最近見ないけど)黒い役も似合うし、ミュージカル歌が似合うので、大変良かったです。

あとは朔矢さんの赤い豪華な衣装。藍莉さんのインディアン風の可愛い衣装。
遥花さんの大人っぽい紫ドレス。紫咲さんの緑の可愛い衣装。あ衣装しか覚えてない。

覚えてるところを行こう。

この公演で藍莉かのんさんが退団とのこと、かなり見せ場がありました。
やっぱり退団するならカフェがいいよね~と思う。
可愛いのに余り活躍された記憶がなく、役が思い出せないような下級生ちゃんですが、
最後に舞台で華やかな場面がもらえて、よかったです。(これで私の記憶に残る)

その藍莉さん、ソロ歌(2曲)、藍莉さんと朔矢さんの同期二人場面が結構あり、さらには愛瀬さんから藍莉さんへ肩ポン!な場面まで、盛りだくさんな退団者への愛を感じた。
背の高い朔矢さんと小さな藍莉さんで、結構お似合いやん。リフトくらい入れればよいのに~などと思いました。ま、舞台が狭いし、慣れてないと難しいのでしょう。
前回、かなめ樹里さんが退団されたカフェ「イロトリドリ」も見たけれど、今回の方が愛を感じた。ショーとしての完成度は、「イロトリドリ」のほうが高かったと思うので、なんとも言えないけど。かなめさんは素晴らしいショーの中で有終の美を飾り、出演機会に恵まれなかった藍莉さんにとっては、最後にたくさんの場面を作ってもらい、どちらも良かったと思う。藍莉さんは顔も小さくてスタイルも悪くなく、なんで出番がなかったのでしょうね?
彼女の退団を意識してなかったら、藍莉さん、紫咲さんと若い娘役さん2人がフレッシュね~って思いそう。藍莉さんは最後の挨拶で「在団2年半」と言ってたけど、同期の朔矢さん壱弥さんの活躍からすると、あまり舞台で見た記憶がないもの・・これから売り出しの新人かと思ってしまう。歌やダンスに舞台慣れしてない様子もうかがえ、これから頑張って!って思いそうになりました。やはり最初の1年目からカフェなりで、バシバシ使って経験値を上げさせてあげて欲しいなあ。ま、カフェの舞台は狭いけどさ。やっぱり舞台に出ている子は成長していくもの。1~2年目にバシバシ(動く背景その他でOK)使った後で、その後を判断しするのがよいよなあ~なんて思いました。OSKは新人公演がないし、少数精鋭で舞台を作るから、普通の新人さんが修行を積む場を探すのがなかなか難しいのかな。でもやっぱり退団時は「思い出の曲・場面」くらい欲しい・・。

そういえば、折原さんの退団も凄く退団色を感じた公演だったけど、特に折原さんの芸歴を思い出す場面ではなかったように思う(全部は知らないけど)。それでもあれは折原さんが一瞬にして場面を自分のものにしたから、折原さんの演じてきた舞台への想いが全部吹き上げたんだと思う。あの時感じたのは退団者への配慮愛ではなく、折原さんから客席への愛。貫禄実力という芸歴の違いかもしれない。あのクラスはそうそういないしね。
なんだか「退団者のいる公演」について語ってしまった。折原さんたちポスターメンバー以外、特に下級生が退団するなら、「最後に魅力を全部見せていくレビューカフェ」が良いですね。最後に「魅力」だけを見せて、「辞めてしまうの惜しいなあ」「次の世界でも頑張って」と思えるようなステージが良いです。
ポスターメンバー~中堅カフェ主演クラスなら近鉄アート館で。トップさんのみ松竹座。
こんな感じができてきた?(何を語ってるんだか:笑)


話を戻す。
愛瀬さんと紫咲さんで、「レ・ミゼラブル」からマリウスとコゼット。おお!エポニーヌは遥花さん。二人のデュエットから三人で歌い、エポニーヌのソロへ。最後は全員で「民衆の歌」。なかなかの出来でした。(個人的にはずっと以前のカフェWhite Onyx での「ワンデイモア」が最高だった。あれは翼さんと千咲さんがいたから可能だったのかも。)
さすが愛瀬カフェってところでしょうか。次回主演があれば、テナルディエ夫妻のパーティの曲などをお願いしたいところです(ちょっと歌詞が下品ですけど。そこはちょっと弄って。どうかしらね)。


満員御礼葉書がテーブルに置いてあり、愛瀬さんの千社札とサインがありました。これは嬉しい!

愛瀬さんは悪役が見たくなった。また「カルディアの鷹」みたいな感じの、色気のある悪役してほしい。遥花さんは、若手娘役に囲まれると貫禄・・少し体を絞った方が綺麗だと思う。けど、可愛い!で通すには、学年が上がってきたし、「真田幸村」の利世のような包容力のある大人の女性を目指すのも良いかも。朔矢さんは見た目男役らしいけど、声と中身がかなり女の子なんですよね~もう少し背が低くて娘役したら、さぞや可愛かったでしょうね!という話しぶり(笑)。同期の壱弥さんは背が小さいけど男役を感じるようになってきたから、頑張って欲しいところ。紫咲さんは高音が綺麗ですね。可愛い娘役より綺麗な女役に向いてる声かも。
という感じでした。会場が駅から近くの御堂筋沿いに戻って良かった。靭公園の方のままなら、この暑さで行けなかったに違いない(気合が足りないから)。
天井が高くて、設備がゴージャスな方が気分が盛り上がるし♪ だって歌劇だもん。


奥の壁際で学校生さんが私服で見てました。いくら私服でも、まっすぐ正面向いて座って一言もしゃべらない、あの髪型服装。どうみても学校生(笑) あれは本科生かなと思うのですが、背の高めな男役さんがたくさんいて期待大。
退団する方が居て、入団する方が居る。歌劇の世界はこうして、いつまでも華やかに回っていくんだなあ~と思ったのでした。

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