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OSK「春のおどり」 [観劇感想(OSK)]

OSK「春のおどり」
2018年5月22日(火)15時 松竹座 1階2列
2018年5月27日(日)11時 松竹座 3階5列 15時 1階8列


今年の「春のおどり」は、「高世麻央サヨナラ公演」であった。

ほとんど全編が、高世さんサヨナラショーという内容で構成された3時間。
1部も2部も、高世さんの思い出名場面集って感じ。
あとは桐生さんにちょっと出番。楊さん以下の人はその他大勢。
楊さん真麻さんに、ソロ一曲1場面すらない。
高世さんの歌声は綺麗でよいのだけど、ほかの人の歌も聞きたいよ~?
どこをとっても高世さんの思い出ばかりで高世さんとあまり思い出を共有していない
私にとっては、感慨に浸れなくて楽しさ半減。
「高世さんの思い出」というキーワードに寄り添えなければ、ばらばらの場面が
次々出てくるという印象。ショーの構成まとまりが感じられない。
しかも全部が高世さんの場面なので、どこを見ても代り映えしない。

洋物のほうは、古い。かつては斬新で素晴らしかったであろうダンスも
今となってはそれほど新しくもなく、「ダンスのOSK」と誇れる場面が
あまりなかったと思う。目玉のラインダンスだって振り付けが簡単すぎる。
メリハリがなかったなあ~という印象。

こんな感じで今年の「春のおどり」はDVDも予約しなかったくらい。
年に1度の大劇場での公演なんだから、ここまで退団色にしなくても・・
と思うのでした。
読み返すと酷評じゃん、私。不満炸裂かも(ごめん)

あ、高世さんのファンと高世さんの最後を見送ろうというなら必見。
一度は見ておくと後々語れると思う公演です。

201805春の踊り改定.jpg


という感じで、あまり好みじゃない公演だったので、「良かった~♪」と満足している方はお読みにならないようご注意くださいませ。


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OSK「FIRE AGATE」 [観劇感想(OSK)]

OSK「FIRE AGATE~躍動~」
2018年5月10日(木) 17時 角座 

角座のショーを見てきました。
翼さんとトップに千咲さん、天輝さん登堂さんの同期コンビ2組、それに柚咲さん。
この5人はいずれも注目してる方々。
角座は劇場としては好きじゃないけど、このショーは見たい!
と、仕事をなんとかして見に行きました。
良かった!!これはDVD欲しい、CDは絶対買う。
ショーとして完成度が高く素晴らしい!
見ごたえがあるショーで、角座に対する不満も忘れてしまった。
終わってからすぐ、もう一回見たいと切実に思う。
OSK公演で久々に「あたり!!!」と思った公演。
小さい公演だけど、見ごたえあるいい舞台だわ。

201805FIRE AGATE.jpg

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OSK高世麻央Final Live [観劇感想(OSK)]

OSK高世麻央Final Live
2018年4月8日(日) 18時30分 ビルボードライブ大阪


高世さんのラストライブに行ってきました。
高世さんが歌いまくる、高世さんのオンステージ。
「歌劇の貴公子 高世麻央」を堪能できました。

高世さんが全曲に登場する!とのことで、実際そうでしたが、
御着換えタイムは必要だし(体力的なこともあるだろうし)
楊さんが間をつないでいました。楊さん逞しくかっこよくなって!
高世さんは舞美ちゃんと少しだけ組んでダンスされましたが、
舞台があまりに狭いしダンスは少な目。
ほとんど高世さんの歌のステージ。新曲が2曲も!堪能しました。



2018_Billboard-Live-OSAKA-212x300.jpg

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OSK「巴里のアメリカ人」 [観劇感想(OSK)]

OSK「巴里のアメリカ人」
2018年3月19日(月)14時 大丸心斎橋劇場 下手段上がり


なんだか物足りなかった・・・
桐生さん、真麻さん、城月さんという演技力のある方をそろえて、
なんでこんな単純な脚本演出にするの?もったいなーい

古い時代のミュージカル映画らしいから、たぶんそのまま上演したなろうな~と思う。
感情も単純でストレート。悩んだり苦しんだり、感情の機微とか少ない。一波乱はあるけど、何となくうまくいってハッピーエンド!(力技)。悪い人も不幸な人もいない。みんなハッピー!!(理屈は不要)。そんな感じでしたよね~あの時代のミュージカル作品って。

それをそのまま、まっすぐに上演しました、と感じました。
はそれでいいんだけど、せっかくOSKで上演するんだから、OSK向けに大人の恋物語にアレンジするとか、役者の持ち味に合わせて年齢設定を変えるとか、一工夫欲しかったなあと思いました。

あ!
衣装は良かったです。普通っぽい衣装だけど、桐生さんだからこそかっこいい明るいシャツとパンツとか、朝香さんのお金持ちっぽいマダムなお洋服とか、とても素敵だった。城月さんの店員スーツも素敵。・・・衣装は素敵だったな~


衣装以外は不満が噴出しておりますので、「大絶賛」「良かった~♪」という方はお読みにならないようご注意ください。

201803パリのアメリカ人.jpg

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OSK「三銃士 La seconde」 [観劇感想(OSK)]

OSK「三銃士 La seconde」
2018年3月1日(木)18時30分 大丸心斎橋劇場 


OSKの三銃士を見てきました。
基本は原作本通り。1幕は少年少女文庫で読んだようなストーリーに忠実。
だから1幕終わって、「終わってしまったやん・・・?」と思った。
ダルタニアンと三銃士が活躍する冒険活劇のような「王妃の首飾り」編。
そして2幕は「アトスとミレディ」編って感じ。2幕の主役はこの二人だ。
さらに2幕の最後に「そして十年後」編がついてる。隊長ダルタニアン主役。
全部で3話構成?

人物は、はしっこまで役が付いていて、役割がきちんとあって、とても良い。
そこはさすがはやみ先生。でも今回は脚本がいつもの精彩を欠くような気がした。
話が3つも入っているからですよね。主役がぶれちゃったような気分。
ともあれ、ダルタニアン&コンスタンス、アトス&ミレディ、
王妃&バッキンガム公爵&ルイ13世 という関係はとても面白かった。

個人的には、アトスとバッキンガム公爵が、とてもかっこよくて素敵で惚れた。


201802三銃士isyou.jpg

ネタばれあります。

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OSK「ドラキュラ」 [観劇感想(OSK)]

OSK「ドラキュラ」
2017年11月26日(日)12時 大丸心斎橋劇場  段上がり下手


OSK久々の大丸心斎橋劇場。この劇場は見やすいので好きです。
「ドラキュラ」。開演前にプログラムを買ってみていたところ、
最初の方にしか役名が書いてない。写真が大きい人だけ。つまり4人。
「え?登場人物4人!?まさか~」と思っていたら、そのまさかだった。
えええええ2時間の1本もので、登場人物4人、そのうち1人は直接関係ない。
結局3人。一人の女を巡る、時空を超えた単純な三角関係。そういう話だった。
北林先生・・・ちょっと・・・と思ってしまったのでした。


201711ドラキュラ.jpg

ネタばれあります。
そして「良い公演だったわ~」「感動した」って方は読まないで~とご注意申し上げます。




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OSK「四季の宴/JAZZY」千秋楽 [観劇感想(OSK)]

OSK「四季の宴/JAZZY」千秋楽
2017年10月29日(日) なんばYES THEATER 13:30.16時


OSKの外国人向け公演(かな?)のショーのみ70分
日舞と洋舞を両方見てきました。1つ70分なので、合計140分。
結構観劇時間は長いけど、1時間大休憩の1公演な気分。
(値段は2個分だけど・・・とはいえ2つ合計でも四季くらい。歌劇にしたら高いよな)

JAZZYの方は、歌!ダンス!歌!ダンス!という感じで、
桐生氏をはじめ全員ダンサーの名に恥じぬメンバーでダンス・レベルは超高い、
桐生さんと城月さんが歌い倒すので歌のレベルも大変高い。
JAZZのみといいつつ色々な曲をジャズアレンジした感じで、
くるくる場面が変わり飽きさせない構成になっていた。
あっという間に70分、楽しかった!

日舞の方は、日本の四季に沿って構成されていた。
高世さんが圧倒的な存在感で聳え立ち、歌い舞う。
まさに「高世麻央オンステージ」で、麗しい高世さんと
背景の美しい日本の映像が相乗効果を上げ、これぞ日本の美。
日舞70分は少々つらい時間もあったけど、外国の方に見て欲しい気分。


2017103つまとめ.jpg

画像に武生も入ってるけど・・ご容赦ください~

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OSK武生「OSKシンフォニー」 [観劇感想(OSK)]

OSK武生「OSKシンフォニー」
2017年10月13日(金) 越前市文化センター大ホール  


今年の武生は、60分1本モノのレビュー。
これがとってもとっても、お洒落でセンス良く、
難度の高いダンスをガンガン踊り、そのレベルで16人ぴったり揃い
超美声の歌声を堪能できました。文句なしだわ!

レビューショーの要素がきっちり入った定番で安定感もあり
トップコンビ、2番手コンビまで決まった安心感、
そして1年生までが出ずっぱりで歌ありという若さ爆裂。
スピーディで若さと新鮮さ、そして安定感とレベルの高さを
感じられるショーです。
真ん中のトップコンビ(楊琳&舞美りら)の華やかな美しさと
2番手コンビ(翼和希&千咲えみ)の若いのに高い技術力に感動。

続けてみても飽きない!どころかもっと見たくなる。
60分があっとう間に過ぎていく気分。目が足りないのよ全然。

これ、後半にももう一回見に行きたいわ。


201710武生.jpg

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OSKレビューカフェ「Sparkling Star」 [観劇感想(OSK)]

OSKレビューカフェ「Sparkling Star」
2017年8月10日(木)セント・ラファエロ教会 16:30 


8月のカフェ公演。お盆前は忙しいうえ、昼間は暑くて溶けてる・・・
結局1つだけ見ることができました。愛瀬さん主演を見たのですが、
「愛瀬カフェといえばミュージカル?」と刷り込まれてしまいました。
知ってる曲が多くて良いのですけど。



201708愛瀬カフェ.jpg

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OSK「HIDEWAY」初日 [観劇感想(OSK)]

OSK「HIDEWAY」
2017年7月13日(木)13時 初日 三宮シアター・エートー 


荻田先生の新作ショー!もう期待が高くて待ち遠しかった。期待通り。
ああやっぱり荻田先生大好きだ。この世界観は「男役」が居る歌劇の世界が
一番表現できるのだと思うのです。どうか荻田先生、OSKでまた新作を!

三宮に行ったのは何年振りか。あまりにひっそりとたたずむ小さな劇場なので
暑いのに無駄な動きをしてしまった・・到着は、開演5分前。
なんとしても早く見たくて無理していったんだけど、間に合ってよかった。

中は涼しい。幕が開くと、一気に荻田ワールド。
冒頭の雰囲気は荻田作品の香りが色濃く・・だが!荻田作品で初めて手拍子したり
笑ったりしたわ!!!というほどの内容。荻田先生からしたら、すごい実験作?
と思うような雰囲気でした。
セットも衣装もそれほど変わらないのに、少しの照明と衣装の着脱、それだけで
ころころと空気が変わる場面転換は見事。いくつもの場面「閉ざされた空間」で
ストーリーが進んでいく。ショーだけど連なるショートストーリーの集合体。
そこは荻田先生得意の手法。
城月さんの美声とアダルトな雰囲気は、荻田先生大好きでしょ~?(笑)
それに歌唱力抜群で超美声の翼さん、そして格段に歌が向上していた華月さん!
この3人が歌いまくり、麗羅さんが踊りまくる。この4人に、道案内風の栞さん。
下級生3人、壱矢さん、穂香さん、雅さんは動く舞台セット(雰囲気要員)、
という感じでした。
この8人という人数であの狭い小さな空間で、見事な演出でした。
ストーリー性が高くて、場面場面の物語が深読みができる。こういう作品大好き!

「これは選抜メンバーだな」と思わせる力量の歌いまくる3人の歌唱力。
5人のダンス力と雰囲気構成力。すごかった。これはCDもDVDも欲しいわ。


201707ハイダウェイ.jpg

ネタバレあります。ショーだけど荻田作品だからね。

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