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劇団☆新感線「乱鶯」大阪 [観劇感想(その他)]

劇団☆新感線「乱鶯」
2016年4月25日(月)13:30-16:45 梅田芸術劇場 2階5列センター


感想をアップするのが前後してしまいました。観劇で忙しく、途中で放置状態。
宝塚「ME AND MY GIRL」とOSK「春のおどり」の前に見てました。
ではここから。上の二つを見る前に書いたまま、アップしますね。


久々に新感線を見てきました。脚本が外の方のようで、私が思う「いつもの」新感線とは
違う感じがしました。スピードが無い。説明がしっかりしている反面、台詞が多くて少々長い。
特に1幕は物語の前提の説明のような雰囲気で、大層ゆっくりしていた。
その代わり登場人物の置かれた状況や心境がじっくりと味わえる。

2幕はやっと物語が進み始め、急展開・・と思いきや、簡単には進まない。
スピーディじゃないけど2幕は物事が動いたので、ドキドキしながら見ていた。
台詞が思いのかも。いつもの流れるような台詞の応酬ではなく、じっくりと語りながら
進むような、そんな印象。
全体を通して、これは「鶯の重三郎」という男の心理劇。彼以外も主要な登場人物の心理は
とってもとっても丁寧に書き込んであり、台詞にならない心境がしっかり見て取れました。
これは凄いなあと思う。役者の演技力が必要そう。行間の心理が大変細やかでした。

物語自体は大変暗い。救いようが無いように見えるほどの暗さ。
でもなぜかハッピーエンドなのだと感じた。不思議な感覚。

以下ネタばれあります。

20160425乱れ鶯.jpg

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新歌舞伎座「仲道郁代&川井郁子with 中丸三千繪」 [観劇感想(その他)]

歌舞伎座「仲道郁代&川井郁子with 中丸三千繪」
2016年1月29日(金)18:30 2階6列センター


それぞれの道のプロの女性が競演するというクラシックコンサート
新歌舞伎座では年末に多いのですが、1月末に珍しい。近所なので行って来ました。
(いま夢中の「古武道」もこういう軽い気持ちで知ったんですよね)

トークは大変おとなしい目ですが、音楽はさすがです。
ピアノ、ヴァイオリン、ソプラノ、2時間弱ですが、どの曲も素晴らしかった。
いい時間をすごせたなあ・・という気分です。

20160129__ 2p.jpg


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梅田芸術劇場「ダンスオブヴァンパイア」 [観劇感想(その他)]

梅田芸術劇場「ダンスオブヴァンパイア」
2016年1月10日(日)12時 2階7列センター


かなーり以前一度見たことがありますが、大阪では初めて。
Wキャストは、ヒロイン・サラが神田沙也加さん、女将が阿知波悟美さんでした。

久々に見たら、衝撃の結末は同じですが、ちょこちょこセットや演出が変わって
記憶より豪華になった感じで、大変楽しかった。キャストもぴったり。
伯爵は良い声だったし、教授は絶妙、サラは可愛く気まぐれでアルフレートは
へたれで可愛く。ヘルベルトは妙にかっこいい。そしてダンサーの素晴らしさ。
幕間にクコール劇場があり、終演後に客席参加ダンスがありとなかなか面白い。
これは以前見たときは無かったような・・・。とりあえず、楽しかったです!


201601dov.jpg

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新歌舞伎座「古武道忘年会~師走の協奏曲Vol.7」 [観劇感想(その他)]

新歌舞伎座「古武道忘年会~師走の協奏曲Vol.7」
2015年12月23日(水祝)新歌舞伎座 15時 3階上手


このポスターが掛かると「ああ年末だなあ」と思う、新歌舞伎座。
今年も行ってきました。大阪での忘年会コンサートは今年で3年目だとか。
私も古武道を知って3年目。そしてコンサートは3回目。
毎年欠かさず行ってたけど、もっと行きたくなる・・・CDは全部買ったし、
今日も1つ買って握手してもらった(嬉)

今回は、この新しいCD「cuisine de classic」の中身、というか「クラシック」がベース。
聞いたことのある曲が多くて、なのに「こんなアレンジが!!」と驚くほどの音。
ピアノとチェロと尺八、たった3つの楽器で、たった3人で!この素晴らしい音楽。
この3人はそれぞれが超一流の音楽家なのだなあ~としみじみする。
この方々の演奏を聞くといつも「本業頑張ろう」と思うのです。
そして楽器がひきたくなる。今年はピアノ(去年は尺八だった:笑)

ゲストはギター 村治佳織さんと日本舞踊の尾上菊之丞さん。
彼らの演奏をバックに踊る方を始めてみたけど、なんか・・合ってる。素敵だ。
ギターは一緒に演奏、これもまたすごいアランフェスを聞かせてもらった。
やっぱりゲストの入る忘年会って素敵。


kobudo151223-thumb.jpg


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新歌舞伎座「スコット&ゼルダ」 [観劇感想(その他)]

歌舞伎座「スコット&ゼルダ」
2015年11月7日(土)17:30 1階8列上手


新歌舞伎座でも年に1度くらいミュージカルがやってくる。今年はこれ。
濱田めぐみさんの歌声は大好きなので、大喜びでいきました。

いや~脚本が深い!!!当初の予想以上に素晴らしい舞台だった。
奥の深い脚本に、本人が乗り移ったような芝居、素晴らしい歌声、驚異のダンス。
見ごたえのある舞台でした。大阪はたった2日、もったいない。まだまだ見たい。
見終わってから本気で台詞を受け止め歌詞を考え、人生を考えてしまう・・
そんな舞台でした。行ってよかった大当たり。

201507280024_b.jpg


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新歌舞伎座「アンダルシア~情熱の瞬間」 [観劇感想(その他)]

歌舞伎座「アンダルシア~情熱の瞬間」
2015年11月3日(火祝)13時~15時 新歌舞伎座 2階5列


今日は新歌舞伎座へ、フラメンコを見に行きました。
衣装はシンプルで地味目、踊り手は男性1人と女性3人の4人きり。
ギター2名、打楽器1名、歌い手2名の合計9名。
3階席まであるあの新歌舞伎座の広大な舞台に、なんと少ない・・

ところが、踊りと楽器・歌の技量が凄すぎて。とても9人ぽっちとは思えない。
華やかな衣装と大人数の群舞に気を散らさないフラメンコ、本場のフラメンコ。
これが芸術、狂いのない正確な技術(テクニック)を見せていただきました。

あの足の動き、何なんだ?人間とは思えない。正確できちんとリズムを刻む。
ラストの曲なんて、一曲自分の足で演奏する・・体が楽器。すごかったです。

151103フラメンコCNK56881.jpg

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松竹座「阿弖流為」 [観劇感想(その他)]

松竹座「阿弖流為」
2015年10月9日(金) 松竹座 11時30分 3階5列


13年前に新橋演舞場で初演だったそうな。そのときはいけなくてゲキシネでみて
DVDを買った。だから(歌舞伎バージョンだけど)生の舞台で見られる!と松竹座へ!

感想。
「歌舞伎」だった。いや「歌舞伎NEXT」とあったけど、その通りかな。
新感線ではない。ストーリーは近いけど、全然別物だった。超シリアス
歌舞伎としてみたら、とっつきやすくて面白かった。
新感線作品として見に行ったら、なんか違う・・という感じでしょうか。
私は新感線バージョンの「アテルイ」の方が好みです。


アテルイ.jpg

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新歌舞伎座「新・水滸伝」 今頃の感想 [観劇感想(その他)]

歌舞伎座「新・水滸伝」
2015年8月14日(金) 12時 アフタートーク付き 2階5列


8月は何かと忙しかったので、観劇したのに感想を書いていないものが
いくつかある。思い出しながら備忘のために書いておく。
・・すぐに書かないと、あかんと反省。
手帳の走り書きメモだけじゃ何がなんだか?自分の字なのに読めない(泣)

とりあえず、メモをまとめると。
「新・水滸伝」は2年前も見に行ったけどとても楽しくて、見に行ってよかった。
だから今回はもっといい席で見たい!と思って前売りを買って、母と出かけた。
内容は、マイナーチェンジバージョンアップしていて、大変満足。
横内謙介氏の演出は素晴らしい!

こんな感じ。満足したのに細かな感想が書けない。
宿題はすぐやりましょう・・。


水滸伝2015.jpg


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日生劇場「十二夜」 [観劇感想(その他)]

「十二夜」
2015年3月10日(火) 13時 日生劇場 2階後方センター


午前中の会議だと午後から自由時間なのでとても嬉しい東京出張
今回は音月さん主演の「十二夜」を見に行きました。

勝手にミュージカルだと思ってて、あらら。音月さんほとんど歌わない。
ほぼストレートプレイと言ってよいかと(なんか勿体無い)。

役者はみんな実力派という感じで、難解なシェイクスピアの台詞を素晴らしく
自在に操って、あの独特の世界観を構築している。
音楽も、楽師の生演奏が中世の気分を盛り上げ、幻想的な照明とセットが
更に世界観を補足していく。宝塚を見慣れているので衣装はまあ普通だけど、
(やや質素に見えるくらいよ)それなりに世界観に似合っている。
とてもとても忠実にシェイクスピアの世界観を再現しているのがわかった。
そして役者の力量のおかげで、古臭い笑いがコメディとして成立していることも、
素晴らしかった。この世界観での3時間は少々長く、シェイクスピア独特の
長い例えの入る言い回しに疲れながらも、今まで見たシェイクスピア物の中では
かなり良かったと言える。(大胆アレンジ翻案を除く)
私が期待していた、観たかった「音月桂の舞台」とは違ったってこと、はある。が。
勝手に期待してたのが悪いんだけどね>なんでミュージカルだと思ったのか?私。
とはいえ、舞台の完成度はとても高かったです


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日生劇場「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち」 [観劇感想(その他)]

「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち」
2015年2月14日(土)12:30 日生劇場 2階F列センター


映画「バードケージ」は見た。
でもミュージカルは見ていない。一度見たいと思っていた。
お仕事で東京滞在中、ちょうど良い時間にあったのでGO!

基本のあらすじは映画と同じなので(というかこちらが原作だ)、分かってた。が。
3時間5分(実際は4時間近かった)の上演時間の3分の2がショー場面だった。
1幕は全然話が進まず、ずっとお店のショーが続く。それはそれで華やかで楽しい。
宝塚の1本ものよりずっとショー場面が多い印象だ。
しかも!男性が演じているショーガールだが、脚が細くて美しい。
わざとドギツイ化粧にしているのだと思うが、化粧をもっときちんとしたら、
本当の美女に見えるのでは?と言う感じもする。ジャンプは高いし足は上がるし、
なかなか見ごたえがある(2階後方席からオペラグラス使わずに、という条件下で)。
これ、若い綺麗な男の子にこの役(ショーガール)をさせたら、逆宝塚?
という気がしないでもない。東洋人というか日本人は性差がないなあ~と実感。

主役のアルバン、まあなんと言うか体当たり演技です。ジョルジュは普通に普通の男。
愛したのが男であったというだけで、その1点以外は普通の男に見えた。
ジャン・ミッシェルは他人の痛みがまだ分からない若さ特有の傲慢さが見え
(ラストにそれが変わっていく=大人になるのがこの話の主要主題のひとつだよね)、
アンヌは育ちが良すぎて偏見がなく清純で普通に可愛く(スタイルいいなあ)、
ジャクリーヌは物の分かった大人の女で、店の男たちは普通にショーダンサーだ。
これ、アルバンが女で、店のダンサーたちも女でも成立するファミリードラマ。 
厳格な保守議員なら、ナイトクラブ経営者でそこのスター女優が継母と言う家庭は
忌避するしょ、やっぱり。ここで継母が男で、ショーガールが男と言うインパクト
さらに倍に、ダントン議員(=観客)へのハードルをあげた感じでしょうか。
凄く面白かったです。ちょっとショー場面が長かったのと、そのため時間が不足したのか
ラストの決着のつけ方が(映画よりかなり)いい加減だったのがナンですが・・。


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