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OSK角座「DANCING STAR」朔矢しゅう主演 [観劇感想(OSK)]

OSK角座「DANCING STAR」朔矢しゅう主演
2019年5月9日(木)17時 心斎橋角座


角座の若手公演を見に行きました。技術レベルは高くて、歌えて踊れて見せられる。さすが角座とはいえ、座長を務めてきた人が2人もいると違う。
でも衣装が全然好みじゃなかった。若さはじける!ポッポでカラフル!というカラーを前面に出した演出も好みじゃなくて。最後の最後、ラストの黒燕尾とドレスの端正な場面はとても美しく堪能できた。これが撮影タイムなら嬉しかった。
私が思う出演者の持ち味と、演出の狙いが一致しなかったので私好みじゃなかったということです。
メンバーは主演の朔矢さんをはじめW主演のような登堂さんも、長身でかっこいい。
雪妃さんは歌上手くて、渚さんも有絢さんも可愛くてとても良かったと思います。
このメンバーなら、私は端正なクラシカルなショーが見たいわ~

201905角座さくや.jpg


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宝塚星組「鎌足−夢のまほろば、大和し美し−」DC [観劇感想(宝塚)]

宝塚星組『鎌足−夢のまほろば、大和し美し−』
2019年5月7日(火)14時 梅田芸術劇場ドラマシティ 25列センター


最初にお詫びを。脚本が気に入らない。すごく気に入らない。
破綻しているとかではなく、私の感性に合わないだけですが、許容範囲を超えました。
人物設定が全く共感できない。なので大変な酷評です。(ほぼ生田さんへの苦情です)
だから「すごく良かった!感動した!」という方は読まないでくださいね。

201905星鎌足.jpg


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OSK「春のおどり」2019松竹座 [観劇感想(OSK)]

OSK「春のおどり」2019松竹座
2019年4月14日(日)15時 松竹座 1階8列センター
2019年4月19日(金)15時 松竹座 1階8列センター

松竹座の公演を見てきました。やっぱり今年の「春のおどり」は好みだ。
音楽もいい、メリハリがある、群舞がOSKだ、ショーの主題歌が覚えやすくてノリが良い。
日舞のほうは、もう少しストーリーがあるほうが好きだけど、友五郎氏の演出は華やかで良い。
洋舞のほうはダンスが激しくて、これぞOSK!でかなり見ごたえがある。群舞が多いから、上から見ると素晴らしいだろうなあ。群舞なのに、個々に振付がついていて、それが重なって素晴らしく美しい場面も多くて、全員が一糸乱れぬ振り付けも感動するけど、こういう細かな(超複雑な)振り付けもまた味わいが深い。真っ黒ロングコート衣装の場面なんて、息が止まるほど見惚れる。こういうのが見れて嬉しい。
今回の「春のおどり」は桜の季節に、何度も見たくなる内容で、本当に幸せ。

あと一言。楊さんがすごくカッコよかった。この1~2年の成長は驚くほどで、ほんといい男役になられましたねえ。翼さんも2年ぶりの松竹座、なんか一回りも二回りも大きくなって帰ってきた鮭みたいだ。


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OSK「春のおどり」2019 新橋演舞場 [観劇感想(OSK)]

OSK「春のおどり」2019
2019年3月29日(金)新橋演舞場 1階3列通路

桐生さんのお披露目公演、今回は珍しく東京先行。見てきました。
(ブログに書くのが今頃で大変遅く、申し訳ありません、雪組の「20世紀号」と一緒に見に行ったんですよね~)
去年よりいろいろな人に見せ場があり、楽しい。

日本物は山村友五郎さんらしい楽しい演出、もう少しストーリー性があればもっと嬉しい。
物語があったのは、華月さん愛瀬さんの場面かな。面白かった。
私の趣味から言えば、雅やかな場面(楊さん貴公子、桐生さん鬼)にもっと時間欲しかった。
物語完結してないので、完結させて。祭り場面削っていいから!と思った.

洋物は、平澤先生らしい振り付けの場面があって、すごくカッコイイ。黒衣装に萌える。
ダンスの振り付けが凄いレベルで、観ているだけなのに息ができない。久しぶり!
楊さんが堂々たるスターっぷりで、惚れ惚れする。
場面の芯をとったのは、桐生さんのほかは楊さん、そして若手枠で翼さん。
椿さんや壱矢さんも上手いのに、もっと若手にもソロ欲しかったな。
ラインダンスの新人8人は一人ずつ名前紹介付きで登場!手厚い。

桐生さん楊さんが目立っていて、逆に言えば娘役さんはそれほど見せ場なく感じた。
舞美さんは楊さんと、桐生さんとは城月さんと組んでいることが多くて、お似合いです。
ついでに、翼さんと千咲さんもお似合いなので、その組み合わせを堪能できる構成でよかった。

あっという間の2時間で、見ごたえありました。一度2階か3階から見てみたい。

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宝塚雪組バウ「PR×PRince」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚雪組バウ「PR×PRince」
2019年4月2日(火)11時 10列上手


雪組の半分を見に行きました。暗くて重厚な作品が続いたから、2つに分かれた二つともが、明るく軽く楽しいコメディ!いいねえ。気分が変わってリフレッシュしたよう(私の感覚)。

楽しい!結構良い脚本やん~デビュー作は思い入れがありすぎて、重い作品になりがちだけど、これは軽い。ほんっと少女漫画みたいなハッピーコメディ。現代要素が入りすぎだから、数年たったら古くなりそうだけど、今はすっごく楽しかった。

永久輝さん、白い王子様の衣装が似合いすぎ!素晴らしくカッコよかった。凛々しい黒髪のイメージがあったけど、金髪も意外に似合う。本当に主役!の王道です。綾さんと彩海さんの王子様達も素敵で、王様王妃様のキャラが楽しくて暖かくなるロイヤル・ファミリー。いいなあこの王室を戴く国民は。そう思える。
相手役となる女性たちも、なかなか個性的で良かった。第2王子だけちょっと端折られていたのが残念。
敵国の三人、特にリリー王女は凄いですね、大迫力で場面をかっさらっていきました。黒い役はこの3人で担ってました。
みんなに出番と見せ場が自然に用意されていて、若手さんをたくさん覚えることができました。
とにかく笑って楽しくて、幸せな気分で帰路につけるのが嬉しかったです。

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宝塚雪組「20世号に乗って」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚雪組「20世号に乗って」
2019年3月28日(木)シアターオーブ 18:30 1階23列上手

DVDが出ないだろう作品なので、見に行った。期末なのに。でも行ってよかった、悔いなし!

古いブロードウェイ・ミュージカルらしく、ストーリーはあまりなくて、テンポと歌で楽しませてくれるタイプの演目。いわゆる軽いミュージカルですよね。もともとの主役はリリーなのかなと思う展開で、真彩さんが大活躍。こういう役が実に似合う。パワフルでエネルギッシュで、歌も芝居も絶品。
そしてその熱量にきっちり対応して、さらに温度を上げていくのが望海さんのオスカー。すごい暑いトップコンビ。望海さんも芝居上手くて、楽しい。最近は悲劇ばかり見てきたので、明るく軽いミュージカルがとっても楽しい。もちろん歌も芝居も絶品。コメディ・ミュージカル似合うやん二人とも。

今回は朝美さんと真那さんがずっと寄り添い3個一。2番手娘役が京さん!大活躍ですよね。そして最後にかっさらっていったのが久城さん。みんな芝居上手いわ。

ミュージカルとして歌とダンスを支えたのが、4人のポーター(諏訪、橘、眞ノ宮、星加)。そして車掌の彩凪さん。ダンスナンバーもいっぱいで、衣装も素敵!セットが変わらないし映像もないのに、場面がちゃんと転換して、とても見ごたえがありました。

観終わってとても楽しく軽快な気分です。映像欲しいなあ・・・CDだけでも出ないかなあ。

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宝塚月組「夢現無双/クルンテープ 天使の都」

宝塚月組「夢現無双/クルンテープ 天使の都」
2019年3月21日(木祝)15時 イープラス貸切 2階13列上手

月組公演を見てきました。久しぶりの月組での日本物(しかもサイト―さん)とタイがテーマのショー。「アジア」なショーならあり、その1場面に「タイ」はあれど、全編タイとは!

結果、サイト―さんとは感性が合わない、ということが確認できた。すごいあらすじダイジェスト。「原作のあらすじは分かった」というのが収穫。「90分でわかる宮本武蔵」がテーマですか。
作中の成長が感じられたのは又八で、吉岡清十郎が筋の通った武士で、吉野大夫の雰囲気が良かったなあ~って感想。小次郎ってキリシタンやったんか!と驚き(創作らしい)、武蔵とお通は最初から最後まで変わらない?と驚く中、又八が一人年月の経過と重みを感じさせてくれた。

ショーはそこそこ面白かったけど、タイの歴史も現代タイ事情も良くわからないので、何やら金ぴか!という印象と、普通の現代風のアジアンテイスト・ショーという感じでした。
印象に残ったのは、輝月さんの美声と、月城さんと暁さんのカップル(四角関係の場面)の麗しさ。
もう一回行く予定だからショーを楽しんでくる。

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劇団☆新感線「偽義経冥界歌」大阪 [観劇感想(その他)]

劇団☆新感線「偽義経冥界歌」大阪
2019年3月17日(日)13時フェスティバルホール 3階6列上手


久々の新感線です。「髑髏城の7人」シリーズは東京だけの上演で、上手く都合が合わなくて見れないままだったから、「蒼の乱」以来4年ぶりでしょうか。
今回は「中島かずき」作ということで、期待していました。期待通り!
私の好みのタイプの脚本演出でした。元ネタ有を「どこかに似た架空の国」に移して、それを別の視点で、別の角度で、あらびっくり!という話に仕上げ、なおかつ「そうだったのか~」と思わせる作りで、さらには深い考察まである。大変楽しい。緩急のタイミングも、シリアスとギャグの比率も完璧。いつもながら「さすがの新感線」です。やっぱり好きだわ、中島かずき氏の脚本。

3階端っこと席は良くなかったけど、台詞も明瞭で映像も良く見えたので、満足。
でも近くで見たいから、ゲキ×シネが楽しみ。

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OSK「新撰組~コンチェルト狂協曲」 [観劇感想(OSK)]

OSK「新撰組~コンチェルト狂協曲」
2019年3月9日(土)12時 近鉄アート館  段上がり下手

OSKの新撰組を見てきました。
まだ書いてないけど、少し前にBSPの「新撰組」も見てブルーレイも全部買った。
次の雪組も新選組だし、最近新撰組についていろいろ調べていたから、ちょびっと詳しい私。
OSKはどこに焦点当てるのかな~とわくわくしていた。
ポスター裏面が洋装の土方さんなので(超カッコいい!)、函館までやるなら最後までか、長いな。どのエピソードを入れるのかな~と思っていたら、結構王道だった。
あの少人数でよく群像劇を描いたなあと驚きました。よくまとまっていて楽しめました。

土方さんは言葉が悪くて関東の田舎者出身、武士ですらない。でも誰よりも武士であろうと矜持を持ち誇り高く生きた男でした。かっこいい男の生き様を見た。あまり語らない彼の心情がメインで、彼から見た近藤さんと沖田さん、そして山南さん。梅若を通してみる自分自身の姿。最後の五稜郭まで。凄まじい男の生きざまと武士の誇りを見せてくれました。
それを語って聞かせてくれるのが、生き残る永倉さんと志士の怨霊。この二人がストーリーテラーとして端折ったところを案内してくれるから、迷わなかった。志士側の人物は登場しないけれど、心情は怨霊がきちんと語ってくれた。二人とも上手いわ。

たった13名という少ない人数で、新撰組の世界を描いていた。今回の作品は結構好き。
 

201903新選組表.jpg

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OSK角座「片翼の碧~Precious Stones~」登堂結斗主演 [観劇感想(OSK)]

OSK「片翼の碧」登堂結斗 主演
2019年3月2日(土)角座14:30

新しくなった角座です。今回は、登堂さんの初主演!期待にたがわずかっこよかった。
カフェで初ミュージカルを主演した天輝さんと同期の登堂さんも、ストーリー性のあるカフェでした。
小さい箱でもストーリー性のあるミュージカルっぽいものはできるのですね。

ストーリーは天界と地上の2か所で展開、5人全員に通し役があり、結構しっかりした筋。
台詞は少なく、表情や動きでほとんどを表現されていました。歌すら多くないイメージ。
それでもストーリーや心情がわかる登堂さんは芝居の人だなあと感動。歌もよいので(声も綺麗)もっと聞きたいと思う。雪妃さんの歌声も綺麗、羽那さんのダンスが絶品。朔矢さんもダンスが目を引くし、最下級生の知颯さんもしっかり男役で今後に期待大。

結構満足しました。機会があればもう一回くらい見たいなあ。

201903登堂カフェ.jpg



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