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宝塚OG「えまおゆう×成瀬こうき」帰ってきたタカラジェンヌVol.70 [観劇感想(宝塚)]

宝塚OG「えまおゆう×成瀬こうき」帰ってきたタカラジェンヌVol.70
2019年7月28日(日)16時 マグノリアホール


宝塚は幼少のころからずっと見ていたけれど、初めてファン活動をしたのは成瀬こうきさん。という私の宝塚生活の原点となる方が「帰ってきたコンサート」をされるというので、すべての予定を投げうって、行ってきました。

成瀬さんってば、17年ぶりでも、やはり背が高くてスタイルが良くて爽やかで、声がイイ。なんてかっこいいの!!何より、この年齢で(ほぼ同世代)このスタイルって。現役生に交じれるのでは?って程、保ってらっしゃる。・・・羨ましい、だけで終わらず見習わなければ。

退団同期のえまおさんと楽しいトークを交えながらの懐かしい歌の連続。懐かしくて楽しい時間でした。東京の方でもちょこちょこっとコンサートされているようですが、微妙な時期に開催されるので難しい。ぜひ関西でも開催してほしいです。まだまだ美しくて目が喜ぶし、爽やかなイイ声で聴かせてくれますから、ほんと嬉しい。

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宝塚花組「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」新人公演 [観劇感想(宝塚)]

宝塚花組「A Fairy Tale -青い薔薇の精」新人公演
2019年9月10日(火)18時 1階23列センター


花組新人公演も見れました。
幻想的でおとぎ話のような雰囲気が漂う世界観ですが、何より登場人物が美しいことが世界観成立の最大の前提条件であることが分かりました。
聖乃さん、帆純さん、美しかった。この世界観を維持するための華と美は十分!
都姫さんは堂々としてとても力強くて、華さんとは違うシャーロットを作っていました。
フローレンスとニックの場面が少し本公演と違ったような気もしたけれど、新人公演のほうが好み、特にフローレンス。社長も若いけどダンディ素敵、樫の木の長老も良かった。

こんな感じで満足です。


201909花新人公演.jpg





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宝塚花組「A Fairy Tale -青い薔薇の精-/シャルム!」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚花組「A Fairy Tale -青い薔薇の精-/シャルム!」
2019年8月25日(日)11時 2階14列センター
2019年9月8日(日)11時 1階17列センター

花組公演、結構好みでした。お芝居はタイトルからして妖精さんのお話で、幻想的な雰囲気満載ですが、ショーも同様に妖しく幻想的で、明日海さんと花組の魅力を引き出すような作品に感じました。

植田景子先生作品のわりにはヒロインの扱いが良くてよかったし(失礼)、衣装もセットもとても美しく、それだけで楽しめるくらい綺麗。何より装置が豪華で美しくて、薔薇の園とか精霊界とかが感じられる。ロンドンの商社ですら美しい。松井るみさんの装置は見ごたえあるわ。衣装もどれも素敵、人間界のほうが好み。19世紀の英国は宝塚で舞台化するのにぴったり。

稲葉先生のショーは、セットを見ただけで「ああ稲葉作品」とわかるような円盤が上空に位置している。バウじゃないのであまり仕事していないが雰囲気を醸し出していた>円盤。衣装の8割くらいは好みだし、男役群舞がどれも素晴らしかったので、気に入りました!

これは何回も見たい!(と思う。映像を待つ)


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宝塚月組「ON THE TOWN」梅芸 [観劇感想(宝塚)]

宝塚月組「On the Town」
2019年8月7日(水)12時 梅田芸術劇場 3階4列


月組の半分、こちらを先に見ていました。東京は見ていないので、大阪キャストしかしらない。しかも役替わりのBバージョンだけ1回見ました。えー酷評です。野口先生に、言いたいこといっぱい。なので、あとは要注意で。



「大昔のブロードウェイ・ミュージカルだなあ」としみじみ。良くも悪くも単純なストーリー(物語を重視しない)で.、登場する女性は頭空っぽ。華やかな大人数のダンスシーンで魅せるショー作品。確かに、今回見て「これ半分ショーやん」と思いましたわ。
野口先生のショーは好きなのだけど、「1940年代・アメリカ」だけがテーマだとしんどい。ネタも尽きるわ。もっといろいろ場面転換して、曲調も変えて、装置や衣装も変えて(ここ重要)、イメージを好きに作れたら、もっといいショーになるのに(ショー作品じゃないけど)。あまりの制限に、野口ショーの面白さ半減。かといってストーリーを楽しむものではないし・・・という感想です。

大好きなジェンヌさんが出演していれば、「〇〇さんが舞台にいる~♪」と楽しむことができるだろうけど、ストーリーに深みもないから、役者さんの演技を楽しむのにも限界があるわ。
なんでこれを東京・大阪と長期間上演しようと思ったんだろう・・と思ったくらい。
同じブロードウェイでも、「20世紀号に乗って」は、古さがノスタルジックに味付けされていて楽しかったのに(登場する女性に人格があったのが大きいかも)。本作は脚本演出の縛りが厳しいのか、・・・演出家はちゃんと仕事してよ!と思いました。

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宝塚月組「チェ・ゲバラ」ドラマシティ [観劇感想(宝塚)]

宝塚月組「チェ・ゲバラ」DC
2019年8月12日(月祝)12時 シアタードラマシティ 6列センター


期待以上の良作。原田先生のドラマシティはあたり率が高いわ。
一番驚いたのは、カストロ役の風間さん。轟さん相手に互角に存在感を出していて、その圧巻ぶりに驚いた。歌もまた素晴らしく上手くて、声もいい。新人公演学年とは思えない。
今作のカストロは、W主役というか1.5番手くらいの2番手がやるような役。それをまあ堂々と演じきっていて恐れ入りました。素晴らしいスターですね。プログラムに「将来の月組を担う逸材」と書いてありましたが、納得です。ほんとうは研15では・・?

轟さんに革命家は天職ではないかと思う。こういう硬派な役は誰よりも似合う。「二人だけの戦場」を思い出したな。ヒロインの天紫さんも強い硬派なヒロインがぴったりはまっていて、W主役のような風間さんの圧倒的な存在感も相まって、作品のクオリティが高かった。

そして装置と照明の美しさ。演出効果の見事さ。原田作品(というか松井るみ作品)の見どころの一つですよね。上下の空間を生かした舞台装置と、背景映像。そして何より照明の仕事が素晴らしかった。テーマは重いし、ゲバラの主張に完全に共感できるか?と言われると首をかしげるけど、でも絶賛です。

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宝塚星組「GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚星組「GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant」
2019年8月4日(日)11時 1階20列下手

溜まったメモをを順次読める文章に起こしているところですが、最近のものを先に。
星組をやっと見ました!

お芝居は紅さんらしい作品ですね。綺咲さんも似合っている。登場人物が大勢で、まあちょっと混乱もしますが、ドタバタのファンタジックなコメディで、ただ笑って楽しい。
同じ組の2番手(出演している)に引き継ぎを表すセリフもたくさん入っていて、宝塚の幸せな退団公演らしい物語になっていました。紅さんの持ち味にとっても似合ってました。
まあその分2番手さんがあまりカッコよく目立ってないような気もするけど・・次回からシリアスに攻めるからいいのかも。

ショーは素晴らしく美しく品があって、大好きなタイプ。酒井先生も宝塚らしいショーを作る作家さんだということを、思い出した。選曲も良いし、ダンスも良いし、何より衣装の色彩センスが素晴らしかった。ものすごく好み。星組のショーはこのところずっと、忙しないというイメージがあって苦手だったけど、今回は良かった。とても素敵。
装置や照明の使い方もとても綺麗でした。退団色はお芝居のほうが濃くて、ショーではそれほど感じなかったけど、バランスが取れていたのでOK。再演が期待されるいいショーだ!


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ネタバレあります。

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宝塚巴里祭2019 [観劇感想(宝塚)]

宝塚巴里祭2019
2019年7月15日(月祝)ホテル阪急インターナショナル紫苑

お誘いいただき、急遽行ってきました。
愛月さんは歌上手くなられたのね!諏訪さん貫禄あって素敵!歌上手い。
縣くんかっこいいけど歌頑張れ!妃華さん、野々花さん可愛い。詩さん美人!
という感想です。食事は美味しかったし、セットも凝っててゴージャスな雰囲気は最高。
やっぱりインターナショナルのDSはイイですね!(高いだけある)

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宝塚花組バウ「Dream On!」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚花組バウ「Dream On!」
2019年5月26日(日)14時30分 14列上手


もう遥か昔になってしまった。メモ書きのまま置いていたの・・を思い出しつつ。
あまり良い印象ではなかった・・三木先生に。

なんだか年末のタカラヅカ・スペシャルみたい。というのが総合印象。
三木先生、手抜き?と思うような「どこかで見たことのある演出、選曲、構成」。
タカスぺは出演者が各組トップや番手スター(現在・将来)なので、それでも豪華だが、花組の若手さんにこれはちょっと手抜きが過ぎると思った。出演者はすごく頑張っていたんだけど、ストーリー性のない場面取り出しのぶつ切りショーというスター個人の魅力で魅せる形式、(私にとってはだけど)個々の名前も良く知らないような若手ジェンヌさんだけで上演するとういのは、かなり厳しい演出だと思うのだった。
それに「特別出演」ってどういう意味か分からなくなるような水美さんの扱い。出番も多いし、常にセンター。なぜ主演と書いてはいけないの?主演にしかみえなかったよ。
このメンバーなら、普通に水美さん主演のお芝居バウにしたほうが、よほど個々のジェンヌさんの活躍が見れたのでは?と思ったのでした。

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宝塚雪組「壬生義士伝」新人公演 [観劇感想(宝塚)]

宝塚雪組「壬生義士伝」新人公演
2019年6月18日(火)18:00 1階25列下手

雪組本公演と新人公演を同じ日に見ました。
本公演はあと2回行くので、まずは新人公演の感想を忘れないうちに。もう溜まって仕方ない。

全体的に、この難しそうな作品を入団7年目以下の方だけで演じていて、なのに「あー新人公演だもんな」と己を納得させるような人もなくて、とても良かったと思います。
個人的には斎藤一役の星加さん、大野次郎右衛門役の諏訪さんが良かった。どちらも背が高くてかっこいいし、星加さんは「こんなイケメンがいたなんて!」と(今頃)気づき、諏訪さんは本役でも違和感ないよな~と思う存在感で芝居を締めていた。主役の彩海さんは、普通に「かっこよくない」役を主役に見せていたし、誠実で健気で、大野じゃなくても守ってあげたい気になる。
吉村と大野の関係が本公演とは違っていて、こちらはこちらでしっくり来ていたので、新しい解釈で楽しかった。

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宝塚雪組「壬生義士伝/Music Revolution」 [観劇感想(宝塚)]

宝塚雪組「壬生義士伝/Music Revolution
2019年6月18日(火)13時 1階25列通路
2019年6月23日(日)11時 1階2列下手

雪組公演をやっと見れた。5~6月は忙しくて。

お芝居は違う時代の人物に語り部任す形式。「猛き黄金の国」を思いだした。
あれは結末が明るかったけど、こちらは大変暗い。いろいろ端折られているのと、南部弁がちょっと厳しかったのですが、台詞は全部理解で物語の世界に没頭できました。

明治維新のあの国中がひっくり返った激動の時代に、天下国家ではなく妻子のために生きた男もいたというお話。あの内戦を主義主張ではなく、家族に送る金を得るための仕事としてこなしていた男・吉村寛一郎の物語。大変珍しい主人公だと思いました。
そしてそれがちゃんと一本筋のある物語に仕上がっていた。有名原作小説があったとはいえ、よく書いた良く演じた!人間の物語として、とても面白かった。
そして、さすが雪組、日本物の年季が違うなあ~という美しい所作もいっぱい見れました。
しかしながら、暗い結末であったので、元気いっぱいの明るいショーがついていてよかった。

お芝居の印象は、吉村さんイイ人だ。谷さん狡い。斎藤さんかっこいい!!
ショーの感想は、彩風さんかっこいい!!!朝美さん素敵!永久輝さん大きくなったな~
最初は、衣装センス悪!と思ったけど、踊りまくりで何回も見たくなるショーだな。
まとめるとこんな印象でした。

201906雪壬生義士伝.jpg


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